31話の逆バージョンですっ!(リクエスト)
ちょっと話の内容変わってます!
どーぞ
宅飲み後
r「ん、、あれ、寝ちゃってた、?」
w「んん、、ねむっ、、」
r「ひろとぉーおきろー」
w「うぅ、、結構寝てたね、っ」
r「ほんとだ、もうこんな時間だっ、早く寝なきゃ、」
w「ちょっとトイレ、、」
r「、、、、ねぇ、」
w「ん?」
r「ここに寝転がって、」
床を指差す
w「え、なんで、?」
r「いーからっ、」
w「えー、まずトイレ行かせて」
r「だめっ!」
ガシッッ
w「は、え、、?なんで?」
r「いいからぁっ!」
w「んもー、分かったよ、寝転がればいいんでしょ〜」
r「仰向けでね〜」
w「はーい、」
ごろん
w「寝転がったけど、、?」
r「ふっ、笑、えいやっ!」
ドスッッ
仰向けになった若井の上に涼ちゃんが乗っかる
w「っちょ、お、おい」
w「なにして、、」
r「しばらくこのままね〜」
w「ど、どういう、こと、?トイレ、は、、?」
r「我慢して♡」
w「え、まって、、あ、そういう、、」察
r「うん、そういうことっ」ニヤッ
そう言うと若井の両手を強く掴む
w「や、やだっ、、!離して!」
r「どこまで我慢できるかなぁ?笑」
w「く、、っそ、っ」
w(涼ちゃんって地味に力強いんだよなぁ、抵抗出来ない、)
r「じたばたしちゃって〜無駄なのに〜」
w「っ、、、ほんとに、漏れるっ、、」
r「我慢してね〜」
10分後
w「、、、、っ、」
r(抵抗しない、、、むしろ足を強く閉じてる、、)
r(そろそろかなっ?笑)
r「どうしたの?さっきまでの威勢は」
w「う、、るさいっ、泣」
r「そんなこと言っちゃっていいのかな〜?」
r「えいっ!」
さっきよりも乗っている位置を腰に近くする
w「あ゛っ、、、、!や、、ばっ、」
r「えいっ!えいっ」ドスッッドスッ
w「ぐっ、っ!や、やめっ、、でぇ、!泣」
r「ふふっ、泣き目じゃん」
w「っ、、//」
r「よいしょっと、」
若井の上から降りる
r「ねぇ、さっきから足閉じて、どうしたの?笑」
w「べ、べつに、、//」
r「ふーん、じゃあ見せましょうねぇ〜」グイッッ
若井の閉じていた足を無理矢理広げる
w「う゛ぅっ、、!//恥ず、、//」
r「ほらほら、脱ぎましょうねぇ〜」
w「な、っ!脱がなくてもっ!//」
ぬぎぬぎ
r「わぁ!こんなにぱんぱんっ!」
w「っ言わない、で、っ///」
r「じゃあもっといじめちゃえっ」
ツンツン、、
w「まっっ、!それ、だめっ!泣//」
r「力緩んだ〜笑」
r「直接触っちゃおっ」
w「や、だぁっ!泣」
ちょんちょんっ
w「ふぇぁ、っ⁈//」
r「出しちゃえ〜」
カリカリッッ、
w「お゛ぉっっ、!//だっ、めぇ、泣」
r「すごい声笑」
r「早く出しちゃえばいいのにぃ」
ぐりぐりっっ、、
w「い、やぁぁっ、!泣///もれるぅ、っ!」
カリカリカリッッッ、、
w「ほ、んとにぃっ泣、もれちゃ、、っ///」
ちょろろろ、、
r「あ、出たぁ、!」
w「ん゛っ、、ぁあ、///」
ちょろちょろ、、
w「っ、、///んぁあ、っっ、!」
ちょろっちょろ、、
r「ふふっ、かわいかったっ」
w「っ、、恥ずかしいよぉ、、泣//」
r「そうだね〜恥ずかしいね〜?」
r「大の大人がお漏らしなんてっ」
r「恥ずかし〜笑」
w「ぅ、、泣グスッッ」
r「しかもこんなに出して〜」
w「や、ぁ、、っ泣ズビッッ」
r「だいじょーぶっ、僕がひろとの身体もこの床も掃除してあげる!」
w「っえ、そ、それは、、//」
w「やめろぉぉぉ、!///」
r「えーいいじゃーん笑」
w「ダメなもんはだめっ!」
r「ちぇ〜」
コメント
2件
し"ぬ"ぅ!!!可゛愛゛い゛ぃ゛い゛よぉ!!!!んふぅ( ;ᯅ; )最高すぎる( ;ᯅ; )
岩井 の 受け は にやけ 止まらん 、、