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前回の続き
※攻め女体化（女攻め）です
見る人は注意してください
女の子の身体だと手を出しづらいのかいつもより大人しい銘くんの服を脱がしていく
ついでに自分の残りの服も脱いでおく
「ｯだ、だから！やめろって言ってんだろ！」
「やめろって言われてもなぁ。ほら、いつもみたいに抵抗してきていいんだよ？」
「う…」
女の子相手になると弱いんだなぁ、と思いながら下を全部脱がすと銘くんの性器が顕になる
「なんだ、勃ってないのか」
「こんな状況で勃つわけねぇだろ、ボケ」
「ふーん…それじゃ、元気にさせるまでだけど」
指先で触れると身体と一緒にピクッと反応する
このまま手でやってもいいが折角なら普段やらない事をしたい
という事で性器の根本を持ち、口を近づける
「！？ちょ、やめっ…」
何をやるのか察した銘くんが止めようとしていたがそんなものはお構いなしに口に含む
「うぁ゛！？///やだ、やめろっ///♡」
「んむ、へかい…」
身長が縮んだせいか性器が大きく感じ、唾液が口から垂れていく
それでも頑張って喉奥まで咥えてフェラすると気持ちいいのか太ももをビクビクさせている
「ひもひいい？」
「ｯひ、そこでしゃべんな゛ぁ///」
「…ん…ぷぁ、これくらいでいいかな」
ある程度勃ったところで口を離すと銘くんがチラリとこちらを見た
物足りなさそうだけど今出されるとやりたい事が出来なくなるので可愛いけど我慢する
銘くんの上に跨り日が当たっていない白い肌を触っていく
「ねぇ、銘くん」
「なに゛…？」
「僕の処女、貰ってくれる？♡」
「…へっ？」
自分が放った一言に抵抗を続けていた銘くんの動きがピタッと止まる
次の言葉が出てくる前に自分のナカに挿入していく
「ｯ、ん゛♡……あはｯ、いつも銘くんこんな感じなんだぁ♡」
「あっ゛♡や゛、め…」
ろくに慣らしもせずに挿れたせいで動くたび痛むが、その痛みもゆっくりと快楽へ変わっていく
普段感じる事のない快楽を受け止めながら真っ赤に染まっていく銘くんの顔を観察する
「んふ、自分が攻めてるのにそんな顔しちゃうの？♡」
「ちが…ｯん゛♡…お゛い、さっさとはなれ゛……う゛ぁっ♡」
優位なのに快楽に弱々で声を漏らしちゃうのが可愛くてもっと虐めたくなってしまう
「ふー、ふー゛…♡んむｯ！？」
いつものように声を抑えている銘くんに覆い被さり、鳴かせるためにキスをする
手で顎を掴み舌で口を開かせると、重ねた唇の隙間から甘い声が漏れ出てくる
「……ん、ぅ♡ふｯ、あぅ…」
「ぷぁｯ、はー、可愛い…」
「いうなぁ゛…！///」
自分のナカで銘くんがビクビクしているのが分かる
そろそろ出して楽にしてあげようかな
「銘くん、ナカに出していいよ♡」
「…だからｯ、離れろって゛いってんだろ゛ぉ♡」
意地でも出したくないようなのでこっちから仕掛けることにする
今の自分の最大限で腰を動かす
自分でもナカの感覚が気持ち良くて無意識に締まる
「あ゛っ……♡ちょっと、僕も限界かも…」
「ぅぐ……ｯ゛♡」
熱い精液がナカに注がれる
ご無沙汰だったからか吐精する時間が長い
銘くんは小さな喘ぎ声を漏らしながら身体をビクビクさせているが、とりあえず目的は達成出来たので解放してあげることにする
「どう？抱いた感想は」
「なにが抱いただよ゛…いつもとかわ゛んねぇじゃねぇ゛か」
「僕の処女あげたんだから許してよ」
「いら゛ねぇもん押し付けられ゛ただけなんだよ！」
いつもより体力を消費していないからか声が元気だ
その代わりに自分の体力が大分削られている
「いつもこんな疲れてるんだねぇ」
「これで俺の気持ちわか゛っただろ。というか早く抜け」
何故か自慢げに話す銘くんだが知ったからと言って優しくする気はない
「薬まで作らせてまで女になりた゛かった理由は何だよ」
「えーわからない？」
「わがるわけがないだろ」
その一言にニヤッと口を歪ませて自分のへそあたりを指で軽く押す
それでも分からないようなのでお腹を摩りながら答え合わせをしてあげることにする
「銘くんとの子供作るためだよ♡」
「……はぁ！？」
目を白黒させているのを横目に自分のナカから性器を抜く
ついでに手錠を外して自由にさせてあげる
「ということで僕はこのまま寝るからお風呂入るなりなんなりしちゃいなよ〜」
と言って部屋を出ていくと後ろから声が聞こえたが気にせず自室に戻った
初めてだったからなのか少しヤっただけなのにとてつもなく眠い
子供ができたらどんな子だろうと想像を膨らませると口元がニヤける
起きたら銘くんのご機嫌取りしなきゃ…と重たい瞼を閉じ、眠りについた
軽い腰の痛みで目が覚めると吸傘から連絡が来ていた
【今何をしてるのか知らんが作った女体化薬についての報告】
【一応あの薬は成功品 だが、完全に女になるわけじゃないから注意しろよ】
【お前は銘との子供作るやら何やらで作らせたがそういう機能はないぞ】
【いつ元に戻るかは分からないが一応解毒薬は作っておいたからな 】
メッセージを一通り読み終えた時、サイドテーブルに小瓶が置かれていることに気がついた
できないのならさっさと飲んで元に戻ってしまおう
…今度改良薬作ってもらうか
長い！下手くそ！
ほんとに初めてなんです許してください
続きはいつか書く
