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無能なふりをやめたら何故か愛されました【mzyb】

第4話 - 💫×2

128

2025年02月26日

#ご本人様には関係ありません

#mzyb

#d!

中野蜜柑@一時活動休止します

？？？「こんにちわぁ♡」

？？？「私、愛水(あいみ)っていいましゅ♡」

愛水「あ、噛んじゃった♡」

「(何こいつ…)」

tn「じゃあ、_、部屋に案内をよろしくしてもええか？」

「…はい」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

愛水「ねぇ♡__ちゃん♡」

愛水「あんたさぁ、ほんっっとうにうざいわね？♡」

「なんのことでしょうか。」

愛水「そうゆうとこよ…気味悪い」

「…」

愛水「あんた、止まって」

「はい？」

愛水「ｻﾞｼｭｯ………ｲﾀｯ」

「え…？」

愛水「これもって」

「カッター、、はい。」

愛水「すぅぅぅぅぅぅ」

愛水「きゃぁぁぁぁぁぁぁ！！」

「！？！」

zm「何があった！？」

愛水「うぇぇん！♡ぐすっ、、_ちゃんがっ、、カッターで、、」

sya「は…？」

tn「んなわけないよな？__」

「私は何もしていません。愛水さんが自作自演しているだけです」

ut「んなことにもみえないな、、」

rb「……。」

生きている意味もないのに生きててごめんなさい。

「部屋に行きますね。部屋は他の人にお願いします。」

tn「…わかった。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自室

「はぁ…」

なんで私ばっか…

私に対して激しいの、、？

わたしが生きてはいけないの…？

「…。」

ｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯｻﾞｼｭｯ

「どこが痛いのこれ…。」

ｼﾞｮｷｯ

「ハサミの方がいいな、、。」

「片付けなきゃ、」

「”ヒール”」

私はみんなの前では魔法は使わないふりをする

でも、私は使える

みんながいるから。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

__が居なくなったあと

tn「どうすんやこれ」

ut「解散でええんちゃう？もうわかんなくなったし」

ci「……？」

rb「チーノ、後で監視室で話しないか？」

ci「…わかった。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

監視室

rb「なぁ、チーノ？」

ci「僕は違和感があったんや」

rb「俺は監視カメラで見とったんや。映像と音声入りでな。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さっきの会話

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ci「なんか怪しいと思いましたわ…」

rb「中間のやつらにだけ伝えとくか…？」

ci「ショッピには伝えてええか？」

rb「鬱とかトントンとかもええと思うで。ぐるさんは知らんけど。」

ci「…わかったわ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

tn「ほぅ？」

rb「これ見ればわかるんやけど」

tn「愛水には気をつけないとやばいらしいで？」

rb「おん…」

tn「あいつには”洗脳”の能力を持っているからな。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ぶりっk(((ごほんごほん

なんかセンシティブなっとる…？

全然センシティブじゃないです！

↪︎

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