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中島敦(15)

13歳の時母親が家を___

母親が居なくなってから父親に毎日ヤらされている

だが父親もこの事には毎日反省しているが父親も精神的に耐えられなくて感情をコントロール出来ない

母親が居なくなったせいで

母親がいないという理由でいじめにあっていた



朝起きるといつもの光景

シーツに滲んだ血と精子

横を見るとすやすやと寝ている父さん

昨夜の事を思い出して頭が痛くなり反吐が出る

急いでトイレにかけこみ胃の中から全て出す

そのまま下に降り風呂に入って体に着いた精子を洗う

洗い終わったら服を着て

髪を乾かして

父さんのお弁当と父さんと僕の朝ごはん作る

え?僕のはだって

僕はお昼食べたい主義だから食べなーい

数分たったら父さんが上から降りてきていつもどうりに「おはよう」と言われ「おはよう」と言い返す

そしていつもどうりに朝ごはんを食べながら父さんと会話する

父「なぁ、敦、腰大丈夫か?」

敦「え?嗚呼、大丈夫だよ!」

父「本当か?なら良かったよ」

痛くないわけが無い本当は痛い

そして、朝ごはんを食べた後に僕は学校、父さんは会社に行く


学校に着くといつもどうり上履きに画鋲が数個入っている

こんな事するやつあいつしか居ない

A「あれれれぇ〜!笑何これ!可哀想に!俺が片付けてやるよ!笑」

そう言ってAは敦の上履きを投げる

B「おまっ笑、最高かよ笑ほーれ!」

Bは敦の上履きを取ってAに投げ返す

A「ちょ、笑やめろよ!敦菌が移るじゃねぇかよ笑」

B「すまんすまん笑」

敦「あの、返してくれませんか」

A「は?何言ってんの?返す訳なくなくなくなくなーい!笑」

B「うぜぇ笑」

A「こんな汚い上履きなんて捨てちゃいまーす!」

敦「あ、ねぇ、!やめてよ」

A「ぷっ、笑やめてよ~だってさ!笑きっもちわりぃ笑」

B「ははっ笑こんな奴ほっといていこーぜA」

A「そうだな笑じゃあな敦」

敦「ねぇ!」

モ「あ、敦くん、大丈夫?ごめんね助けられなくて、」

裏からモブが出てくるそして手のひらと手のひらを合わせながら反省する

敦「あ、あははっ、大丈夫だよ」

モ「次はちゃんと止めるね!」

敦「ありがとう、でも次は君の虐めが酷くなるよ?」

モ「うぅ~、でも!僕は敦くんが言ってくれたお陰で虐めが軽くなったから!」

敦「そんな事ないよ笑」

モ「あるよ!」

敦「…チャイムがなっちゃうし教室行こっか」

モ「あ、うん!」



教室に入るとあからさまに僕の机だけがない

どーせ隠されたのだろう

A「ふはっ笑間抜けズラしやがって」

B「かわいちょーに♡泣いてもいいんでちゅよー♡」

モ「A君達!なんで敦くんにこんなことするの!」

A「は゛ぁ?」

Aがイラつきモブに殴り掛かる

敦「お゛ぃ!」

それを敦が自分の体を寄せて受け止める

モ「敦くん!」

A「てめぇ、俺が誰だかわかってんのか?」

敦「…ただの親がいないと見えはれないクソみたいな性格してる子供でしょ」

A「はぁ?お前、!」

そう言いAが敦に何発か殴る

顔、腹が重心に殴られ、殴られたところからは血が流れていた

敦「いった、マジ無理、」

A「お前が調子乗るからだ、明日、覚えとけよ」

そのまま時間が経って学校が終わり家に帰った

そして夜ご飯を作る

そして勉強

そうしてると勝手に時間が流れていって父さんが帰ってくる

そして一緒に夜ご飯を食べて、

いつもどうり

父「すまん、今日もヤらせてくれ、」

と言われる僕は否定出来ず好きにやさられる


~R~

父「はぁはぁっ♡」

敦「ひ”ぅ~っ、あ”ぁ…んっ、♡」

パンパンッと、部屋中にひびきわたる

父「あつしぃ、♡ナカ、出すぞっ♡」

敦「いーよっ♡だっ…して”っ、」

そうして中に出される

敦「はぁ~っん♡きも…ちぃ”もっ、とぉ♡」

父「はぁっはあっ、そんなに求めて♡明日知らないぞ♡」

敦「いーよ♡、好きにして♡」

そう言って父さんに好きにしてもらうだんだんと音も変わってきてもっと気持ちよくなってくる

敦「お”っ、いぃよぉ…♡もっとちょーだい♡あっ…いぐぅ♡父さんのちんぽでっ♡いっちゃうよぉ///♡」

そしてヤりすぎて、堕ちて、朝が来る

学校に行くと担任の先生に呼び出され

職員室に行くとAと泣いているモブとAのお父さんがいる

敦「ええっと、?」

先「モブ、自分で言えるか?」

A「言えなかったら俺から言うぞ?」

モ「う、うん、ありがとう」

A「僕たちは敦に虐められてて、」

先「だそうだ敦、心当たりあるな?」

敦「は、?そんなの、」

敦「…、ごめんなさい」

A父「どうなっているんだこの学校は!俺の可愛い可愛い息子がいじめだと!?」

先「その件ですが、敦を退学にさせて頂きますので、」

A父「当然だ!」

敦(は、?訳わかんねぇよ、やっぱり、人なんかを信じねぇ方がいいのかよ)

そのまま話が終わり教室に戻る

敦「…Aさん」

A「っ、ぷっはははっ!笑」

敦は笑っているAの右頬を殴る

A「っいってぇ!」

敦「どーせ退学になるんだったらてめぇの顔面殴んねぇと気がすまねぇよ」

最後に言った言葉はこれだったっけ、覚えてないや笑、そのまま父さんにも裏切られ死のうとした時、

貴方が現れましたフョードルさん。

ド「貴方がこれをやったんですか?」

敦「…誰だ、」

ド「通りすがりのただの一般人です。」

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