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唐突に書きたくなった。
約ネバとハイキューのクロスオーバーです。
ほとんど重要キャラしか話しません。
設定
エマ、レイ、ノーマンが記憶を持ったまま、ハイキューのキャラに転生しました。
日向翔陽 漢字違ったらすみません…
前 エマ
普段の性格は日向だけど、1人の時はエマに戻る。
黒尾鉄朗 名前間違ってたらすみません…
前 レイ
エマと同じく
菅原孝志
前 ノーマン
上2人と同じく
合宿中ってことにして始めます。
高校は、烏野、音駒
主から一言
効果音とか話し方とか正直よくわかっていないので、キャラ崩壊あるかもです。
それではスタート
日「もってこーーーい!」
しゅんっ(ボールをとばす
バゴーン!
日/影「しゃあ!!」
ぴーーーーー
烏/音「ありがとうございました!!!」
武「今日の練習はこれで終わります。みなさんしっかり休んでくださいね!」
俺は日向翔陽。烏野高校の一年バレー部に所属している。俺には、みんなに言っていない秘密がある。そう、それは、**前世の記憶**があること。烏野のみんなといる時は、明るく振る舞っているが記憶がある分、1人の時は思い出してしまい辛い。
けど最近、ノーマンに似ていると感じる事がある人がいる。それは____
俺は菅原孝志。烏野高校の三年で、日向のことが**大好き**!いやなんか小動物みたいじゃん?て、そこは置いておいて。俺には前世の記憶がある。幸いポーカーフェイスは得意な方だし、観察眼も劣っていない為、おかしいと思われたことはない。エマとレイに会いたい…。けど、なんとなく雰囲気が似てる人がいるんだよな…。
俺は黒尾鉄朗。音駒高校三年。研磨とは幼馴染!些細な変化に気づいちゃう研磨でも、流石に前世の記憶があるところまでは見抜けないみたい。俺がこうして転生しているから、もしかしたらエマとノーマンも転生しているかもしれない、という**かすかな希望**にかけて、いつも生きている。
日「菅さーん!」
菅「どしたのー?」
日「夜ご飯一緒に食べませんか!?」
黒「ちびちゃーん、菅さーん!」
(すみません呼び方わかりません)
日/菅「!」
黒「俺もいい?」(にこにこ
日/菅「もちろん!」
日「あでも研磨は?」
黒「研磨なら大丈夫。もう食べ終わって部屋戻ってゲームしてる。」
日/菅「早!?」
黒「少食だからねー。」
菅「じゃあ食べようか。」
日「あ!ちょっと待ってください!」
菅/黒「?」
日「おれ、食べる前に祈り?みたいなものをする習慣があって、、ちょっとだけ待っててもらえますか?」
菅/黒「え、俺も。」
3人「!?」
日「俺は…家族みんなと幸せに暮らせることに感謝し、いただきます、です。」
(ちょっと変えてます)
菅/黒「…エマ?」
日「!?」
菅「レイ…?」
黒/日「ノーマン…!?」
3人「………はぁ!?」
生徒みんな「!?」
澤「菅?日向?どうした?」
研「クロ…?」
菅/黒「今それどころじゃない。」
澤/研「!?」
菅「日向、黒尾さん。番号は?」
日「…63194。」
黒「…81194。」
菅「22194。」
日「それじゃあ、本当に…?」(ウルウル
菅「うん。」(涙目
黒「ああ。」(涙目
ぎゅっ(3人でハグ
日「レイッ‥ノーマンッ…!!」(泣
私たちはしばらく抱き合って、みんな泣き疲れてしまった笑
澤「菅、説明。」
菅「ぁ…うん。」
菅「実は…」
日「改めて自己紹介しようか。私は日向翔陽。前の世界ではエマ。」
菅「僕は菅原孝志。前の世界ではノーマン。」
黒「俺は黒尾鉄朗。前の世界ではレイ。俺たちは毎朝のテストでフルスコアを叩き出していて、いわゆる天才だった。」
ノ「で、僕とエマが、家族の死体を見ちゃって…。」
みんな「!?」
田「家族の!?」
レ「まぁ、その後いろいろあって、暮らしていた孤児院を脱獄し。」
エ「死にかけた時もあったけど、なんとか家族みんなで人間の世界へって感じで。」
ノ「まぁそこでは、エマ以外は普通に暮らして、普通に死んで、なぜか今ここに転生して生まれた。」
影「なんで日向以外なんですか?」
エ「私はね、こっちの世界に来る代償として、記憶を渡したんだ。だけど転生してからは全部思い出した。だから大丈夫!」
エ「よし!レイ!ノーマン!チェスで勝負だ!!!」
ノ「僕の頭はまだ鈍ってないけど勝てるかな?」
レ「望むところだ。十数年ぶりの対決と行くかぁ。」
澤「夜更かししすぎるなよー!」
日/菅/黒「はーい!」
終わり。
今度他の家族と登場する可能性大。