部屋に戻ると、
ベットに寝っ転がって携帯を触るよしおっぱ。
○○│おっぱ。?
よし│ん、
○○│私、いつまでこの状態なの、?
正直辛いというか、胸騒ぎが凄いというか、。
よし│んー、笑
よし│一生ちゃう?笑
そう言って私をみてニヤけるおっぱ、
痺れを切らして、
今からここを去りたいと思い。
○○│ちょっと、はるとのとk…(
私がそういう前におっぱに手首を掴まれた。
よし│行かせるわけないやん、笑
よし│まずまずお前俺が捕まえてんで?笑
よし│なら大人しく言う事聞けや
キレ気味にそう言うおっぱ
そして、いつの間にか引き寄せられてた。
よし│じふなとプール楽しかったん?笑
よし│おれとのSxXは?笑
私の耳元で
質問攻めをするおっぱ。
○○│ん…ぁ。//
よし│耳弱いん?笑
よし│かわええなぁ〜。笑
そう言って私の首筋にキスをする。
よし│こっち向けや、笑
そう言って大人しく向いたら
よし│かわええな、 。笑
よし│その目、たまらんわ。笑
Sっ気をだすおっぱ。
おっぱのベッドでおっぱにバックハグされる私
情報量おおいて…(
○○│だめ…ッ。//
よし│ダメちゃうやろ、?笑
そう言っておっぱの手は下へと進む。
そして、ズボンの中へと。
よし│体は正直な癖に、笑
そう言って私の下をいやらしく触る。
○○│あ…ッ//
○○│や…ぁ。//
よし│やなん?笑
よし│ならなんでこんな濡れてんの?
よし│求めてるからちゃうん?笑
耳元で質問攻めをしながら、私の下を触るおっぱ
○○│あ、ッ。!///
謎にイッてしまった私。
よし│あーあ、イッてもーたんや。笑
そう言って手の動きを止めるおっぱ。
よし│なら、俺のしゃぶってや
おっぱはそう言ってベッドに座り。
後ろに手を置き私が…。
よし│はよしろや。笑
そう言っておっぱは何もせず私がすべてしろと、
言わんばかり、私にきつくあたる。
おっぱのズボンを下げると、
パンツ越しにも分かるぐらい。
大っきくなったらおっぱのものが。
○○│…っ。///
よし│照れんなって笑
そう言ってわたしの頭を撫でるおっぱ。
優しいのか優しくないのか。。
パンツを脱がすと、おっぱのものが出てくる。
○○│あつい…ッ/
おっぱのものを触ると熱くて硬かった。
よし│お前のせいでな、笑
おっぱはそう言った。
○○│は…ん、っ//
おっぱのものを口に入れると、
おっぱは気持ちよさそうに下唇を噛み
上を向いた。
○○│…ん”っ。//
よし│ん、ぁ。///
おっぱのものを口に加え、上下に動かす。
先っぽだけ舐めたりしたり。
上から下まで舌で器用に舐める。
よし│んぁ…っ//
よし│そこやばいわ…ッ。/
先っぽだけ舐めるのが好きらしいよ…(
そう言ってるうちに
よし│イく…っ/
そういい。私の口の中に
温かいものが口の中に充満した。
ゴクン
きっと、飲めやらなんちゃらかんチャラ
でしょ?その前に飲んでやりますよ(?
よし│かわええ。俺の○○。笑
そう言って私をまた抱き寄せて
キスマを所々につけていく。
まさに独占欲としか言いようがないぐらいに。
よし│ 挿れんで、。笑
そう言って急にいれるおっぱ。
私のぱんつを少しずらし。おっぱのものが入る。
○○│あ…っん、//♡
よし│声抑えろや、ッ/
そう言っておっぱのものが奥へと、
○○│ん、ッや…ぁ”あ。///♡
よし│ビクビクしてんで、/笑
よし│俺のもん締め付けてる。きゅーって、笑
「ほんまは求めてるくせに、笑」
そう耳元で言うおっぱ。
だんだんおっぱの物は私のジャストの所には
遠ざかる。
○○│っ。あ、っ。/♡
○○│ん、っ。//泣♡
なぜか、私は泣いていた。
よし│どーしたん、っ/
○○│そこっ、/あ…ッ//♡泣
○○│やらぁ…ッあ、んぁ”。//♡泣
よし│どこに当ててほしん?/
そう言って意地悪するおっぱ。
○○│…んぁ”、/♡
よし│言わなわからんで笑
よし│もう終わってええ?笑
そう言って終わろうとするおっぱ。
なぜか彼を求める私は、
中を締めて、求める。
だけど呆気なく抜かれる。
○○│ん…っ泣
よし│なに、笑
○○│おク…に当ててほしかったぁ。っ。/
よし│なんてー?笑
また意地悪をするおっぱ
本当はわかってるくせに、。
○○│おっぱのものもっと。ほしかった。/
よし│…笑
よし│よー言えたな。笑
そう言って私にキスをするおっぱ
そして、今回はゴム無しで、私の中に挿れる
よし│ん…/
よし│やばいわっ。/
ゴム無しでヤると、気持ちよく感じる。
なぜか癖になるぐらい。
○○│ん…ぁっ。♡
よし│お前が求めたんやからな、っ/
そう言って
腰を動かすおっぱ。
○○│ん…ぁ”ッ、/♡
よし│ん、っ。//
2人の甘い声が部屋に響く。
おっぱは私の好きなところにつついてくれて。
○○│あ、!イく…ぁッ…/♡
そう言って果てたけど
おっぱは俺が行くまで付き合えと、
言わんばかりに止めない。
○○│あ…ッ。//
よし│イク…ッ///
そう言い
おっぱのものを抜き外に出した。
よし│…笑。っ//
○○│おっぱ。?
よし│ん?笑
チュ
なぜか私から求める。
きっと私は、おっぱに酔ったんだ。
「そうやって、俺に堕ちればええねん。笑」
おっぱはそう言って私にキスをした。
そして、2人で眠りに着いたとか…?ㅎ
じふん│あーあ、。ㅎㅎ
「よしのものになったらだめじゃん。ㅎ」
NEXT→♡120
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