え〜っと、なんか禰豆子の歌聴いたら、及岩書きたくなって書いたら、死ネタになりました!!(なんでだろう!!)
ということで、
及岩(多分!)
死ネタ
下手 注意です!
特に最初が下手です!!
ごー
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嫌な予感がした、
岩ちゃんが交通事故あった、と聞いてから?
いや違う、岩ちゃんと帰り道別れるときから、嫌な予感がしていた、、
宮城で交通事故がありました。
被害者は、高校生1名、いずれも重傷です。
いつもは聞き流していたニュースが、やけにキンキンと頭を通る。
…被害者が俺の友達(岩ちゃん)だからだと思う。
なんでだ、なんで俺じゃない。?
俺はあの場所へと、走って向かいながら、考えた。
岩ちゃんより俺の方が、みんなに迷惑かけてる。
なのに、…
…。そんなの考えても無駄だとわかっている。
…でも、もう、岩ちゃんとバレーはできないんだ…
許せない…岩ちゃんを引いたやつ…地獄の果てまで追い回して、岩ちゃんと同じ目に合わせてやりたい。
でも、そんなこと、岩ちゃんは望んでいないから、”笑ってる及川”が好きって言ってくれたから。
でも、でも…
俺の中で複雑に気持ちが交差する中
急に、声がした…
及川、そんな難しい顔すんな。
そんな優しい、でも悲しい声が聞こえた。
俺はその声がする方向を向いた。
そんな顔してたら、イケメンな顔が台無しだぞ。笑
嘘だ。岩ちゃんはそんなこと言わない。
ねぇ、岩ちゃん、いつもみたいに蹴っていんだよ?怒って、クソ川って言っていんだよ?、
ごめんな、
悲しい声だ…
素直になるなら、もっと早くしてよ。笑
冗談ぽっく言うつもりだった。でも、俺は今きっと、ちゃんと笑えていない。笑いたいのにな~、こういうのを作り笑いって言うのかな。…
岩ちゃんが、俺の目にある涙を拭き払いながら言った。
及川、ずっと笑っててな。笑
岩ちゃん、声が震えてるよ…
でも、いつにもない優しい声だ。ずっとずっと聞いていたい、、
うん、!… 笑
さっき岩ちゃんに言ったことが自分に返ってきたように、とても震えた声で言った。でも、岩ちゃんは、分かってるよ、と俺の奥深い岩ちゃんへの気持ちも分かったように、頷いた。
、じゃあな、笑
岩ちゃんは、俺と反対の方向を向いた。
行って欲しくない。やっぱ、分かってないじゃん。岩ちゃん、もっと俺の隣にいてよ…
岩ちゃんは振り向いて、そんなことも、お見通しだ。と言わんばかりの顔をした。
俺は岩ちゃんとの思い出を思い出した。
いつも通りだったら、俺も、いつもみたいに返事できたのかな、
戻りたいね。でも、戻れない。
だから、岩ちゃんが行っちゃう前に伝えるんだ。
この複雑な気持ちも、岩ちゃんとの思い出も、全部全部!包み込んで、今までにない最高の笑顔を岩ちゃんに送った。
ありがとうって、感謝でいっぱいにして。
ありがとう岩ちゃん。
おう!笑
その言葉を最後に岩ちゃんはいなくなった。
俺の前に残っているのは、お墓だけ。
そのお墓には、大きく字が書いてある。
「岩泉家」
と、
その字を見るたびに、泣きそうになるけど、それをグッと抑えるんだ。
“笑ってる及川”が好きなんでしょ、
岩ちゃん。
ずっと、岩ちゃんが好きな”及川”でいるよ。
笑
END
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はい、
見てくれてありがとうございます!!!
どうでしたかね?
なんか、途中から、内容を見失ってた…
最後なんか、及川さんの闇みたいなのが出てた、そんなつもりなかったんだけどね…
まあ、
ということで、(?)
さよなら〜!!、
ぁ、日向総受けはもうちょっと待っててください…
(マジで、内容が思いつかないから…)
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