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Kr×kn
おしがま⑱
Kn side
リビングで作業をしていると階段から足音が聞こえ戸が開いた。
Kr「きんとき〜〜」
Kn「どしたの??笑」
Kr「充電させて”〜〜”…」
ソファの隣に座り、肩に頭をグリグリしてくる
髪をふわふわと撫でると嬉しそうに顔を上げ再度グリグリを始める
Kr「ねぇ、膝貸してよ」
Kn「何に使うの笑」
Kr「膝枕!!させて!!」
膝枕の状態で腰や腕やいろいろ興味深そうに触ってくる
Kn「ちょ、こそばゆいんだけど、?笑」
Kr「気にしないで編集してて〜笑」
目が合えば上目遣いのきりやんがいるのが心臓に悪くて作業どころではない。
でもこの作業をサボってしまうと後々絶対に後悔してしまうので切り替えてパソコンに目をやる。
あれから数十分が経過した。
静かだなと思い、きりやんを見ると腰に抱きつき眠っていた。
トイレ行きたいんだよな〜…
いやでもこれ起こすのはちょっとアレだし、
うわでも結構やばいかも、
Kn「きーりやーんー、??」
Kr「…zzz」
Kn「きりーーやーーん!!」
Kr「…んっー?、なに、?」
Kn「お、おれトイレ行きたいからどけてくんない、??」
そう言うときりやんは一瞬笑みを浮かべ、起き上がり、お腹付近を押してくる
Kn「はッッ…!?!///」
Kr「へへ、ここいいんだ??」
もう一度先程と同じところを少し強めに押したり撫でたり。
Kn「…ねぇ、ッ、、だめだよ、ッ//」
Kr「ちゃんと我慢してねぇ〜??♡」
慣れた手つきで腰やらお腹やらを触る
Kn「…ッだめ、、ッ////」
「で、ちゃう、ッッ////♡♡」
Kr「あ〜あ〜♡♡漏らしちゃったね?♡」
大人にもなってこんな事されて漏らすなんて…恥でしかない…、、
Kr「今のきんときすっげぇ…えろい、♡ 」
「お風呂入ろっか?♡」
半ば強引に風呂に連れられなぜかきりやんが俺を洗っている。アソコばかり
Kn「…ねぇもうそこいいって、ッ//♡」
Kr「だめだよちゃんと洗わないと」
片手で上下させ、片手で先っぽをグリグリと触る
Kn「んっ…///い、っ、、く////♡」
Kr「また洗わないとだよ??笑笑」
Kn「も、ッう、、いいよ、////♡」
これを繰り返し出なくなったと思えば、きりやんはおしがまにハマったのかトイレに行きたいから早くあがらせろというと先程のようにお腹を押してくる。
お風呂ということもあり、気が緩んでしまいすぐに出てしまった
Kr「あぁ〜♡また漏らした〜〜♡」
恥ずかしさで涙いっぱいになりきりやんを睨みつける
Kr「睨んでるつもり?♡ちょーかわいいんだけど♡」
Kn「鏡に手ついててね」
ゆっくりとモノを入れてくる
前を向くと自分の顔があり、恥ずかしくなる
Kr「きんときいっつもこんな顔してるんだよ〜♡かわいいねぇ〜」
Kn「鏡ッ…や、ぁ、、♡///」
Kr「自分の目だけ見とけって♡」
少し酸欠気味になってきていたため、頭が回らなくてきりやんに従うしかない
頭がおかしくなってしまったのか、自分の感じている顔に少し興奮してしまう。
Kr「ねぇ、ッ//いま締まったけど?♡自分見て興奮しちゃった??♡♡//」
Kn「うるさッい、、ッ///♡熱い、、はやくして、ッ// 」
はやく終わらせてという意味で言ったつもりだったがきりやんは受け取り方を間違えてしまったようで……
Kr「煽んね〜♡りょうかい♡」
俺を恋人ではなく、処理道具のように扱い擦り合わせる。
Kr「はぁ〜、あっち〜、、」
Kn「最悪…」
Kr「可愛かったから大丈夫♡」
Kn「俺は大丈夫じゃない!!!」
すこし反抗的な態度をとるとまた敏感になったお腹を触る
Kn「やッ…!!//」
ふふんと鼻を鳴らし笑う
またひとつ弱みを握られてしまった