はーいえぶりーわん!
今回も太中だんよ!
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地雷はお帰りください!
〜夜〜
「中也ぁ!私まだ起きていたいのだけど!」
「あ?あー。起きててもいいが俺の睡眠の邪魔だけはするなよ!」
「えー!中也ぁ」
「うるせぇ!寝かせろ!」
ドンドン バタン!
「あーあ、中也とヤれないなぁ、あっそうだ!💡ピコーン」
〜夜は夜でも真夜中〜
「スースー」
「わぁ中也の寝顔カワイィー!_(:3」z)_」
「さぁ早速ヤっていこうかな🎵」
ヌガセヌガセ
「まずは中也のチュウヤを紐で縛って…」
キュッキュッ(←?)
「ふっ、ん…」
「グハッ」
「まずはローター!」
「五個くらい入るかな」
「一個目!」
「ん…」
「二個目!」
「うっん…」
「三個目!」
「んう…♡//」
「四個目!」
「うっん//はぁ、」
「五個目!」
ブチュッ
「んー…//」
「ありゃぁ、戻ってきちゃった」
グチュッ
「ひんっ!」
「これだけ入れても寝てるってすごいねぇ中也は」
「すぐ起きるだろうね!スイッチオン!」
ヴヴヴヴヴヴヴ(弱)
「んっはぁっはぁっふっ///♡」
ウヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(中)
「んっはっんっう…♡♡」
「は…ぁ”ゔ〜〜ッッ♡」
「んん…」
「ん、太宰ぃ」
「あ!?何だこれ!?」
「あ、やっと起きた?中也、今私は中也のチュウヤで遊んでいるのだよ!」
「喜びたまえ!」
「さぁ、強に変えていこうじゃないか!」
「はっ!?やめろ!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!
「ゔ〜〜♡♡ビクッビクッ♡」
「ゔうう〜〜〜♡♡♡ビクッビクッ」
「あ”ッッッ♡♡♡チカチカ♡♡」
「らざい、、イかせてェ♡♡♡ぁ”…ゔ♡♡ビクッビクッ」
「うーん、玩具だけだとつまんないから…」
「そうだ!」
「抜くよ!」
「ズポポポポポポポポ(ローター引き抜いて、紐解いたぜ⭐︎)」
「ん”お”お”♡♡ビュルルルルルビュルルルル」
「や、なんでぇビュルルルル♡止まんないっ♡ビクッビクッビュルルルルルビュルルルルビュルルルルルビュルルルル♡はぁ”っうっ!ビュルルルルルビュルルルル♡♡」
「中也!ローションガーゼしよう!」
「や、だっ」
「拒否権ないよ?」
「ゾワゾワ…」
「と、その前に中也!鏡の前に移動しようじゃないか!」
姫抱きで鏡の前に移動
「やだっ、これ見えてる…////」
「それがいいんだよ!ほら、中也のナカこんなにヒクヒクしてるじゃないか!」
「ひろげんなっ///ビクッビクッ」
ガーゼをローションに浸し、中也のチュウヤにつける
「グチュグチュ♡チュコチュコチュコ♡グリュグリュグリュ♡」
「や”め”ろ”ぉ…ビクッビクッ♡ビュルルルルルビュルルルル♡♡ぁ”〜〜♡ビュルルルルルビュルルルルビュルルルルルビュルルルル♡♡とまんないッッ♡♡♡ガクガクッ♡プシャァァァ♡♡」
「あ”(アヘ顔🤪)」
「さぁ、私のものが活性化してしまったから中也、治してくれるよね?」
「らざいはッッ自分でなおせッッッッ」
「入れるよ!ズプッ♡♡」
「あ”あ”おっきぃ!」
「ぉ”あ”ッ”!?」
「パンパンパングプッグプッ」
「はげし…ビクッビクッ///♡♡」
「ビュルルルルルビュルルルル///♡」
「あ、これトントントン」
「ぉ”〜〜〜♡♡ぞごッら”め”はい”んな”いっ」
「グポッ(結腸)」
「だめ”な”どごろ”…はいってるぅ♡♡ビュルビュルルルル//」
「中也、イくよ…!ビュルルルルル」
「や”め”でぇ…じぬ”ぅ…!ビュルルルルルビュルルルル♡♡♡」
「も”う”や”だぁ…//♡ビュルルルルルビュルルルルプシャァァァ」
「コテッ」
「あ、堕ちた。」
「またあしたもやろうね、中也。チュッ」
〜次の日〜
「あ”ーー。腰いたい」
「ごめんごめん!ヤりすぎた?ww」
「気持ちよかったでしょ?」
「んなわけねぇだろ!」
「今日もヤろうね〜。」
コメント
1件
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐♡ 太中BL神かよ!!!!