、、、、すみませ”〜〜〜ん!
40人記念についてなんですけど、、
新しい物、できたんで、それでいいですか!?(やばいな、、、
もう、新連載しか出てこない、、
青桃、、、まぁ、いいか!
じゃあ、早速どーぞw
(ごめん)
!注意!
・nmmn注意
・BL((
・ぼのぼの?
・学パロ(iris
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毎日、朝から、戦いが始まるそう
多分それが、不良だ
桃「、、、まろ、、制服はちゃんと、履いて来んない?」
青「、、、無理〜」スタスタ〜
桃「まじで待てっ!」
青「ばいばーい」
朝から、このやり取り、
生徒会、乾 ないことたぶん、不良の猫宮 いふ
毎日、喧嘩から始まるそう
青「ないこも、昔だって、やってなのに〜、見直したらどうですか〜?」
桃「ッ、、、クソ野郎、、、」
俺達は、家が近所の幼馴染
中学のときは
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桃「、、、無理」
青「人と喧嘩すな、ってあれほど言うたやろ、、」
こんなだったからです
まろは勉強優秀で、少し大人だった
それに比べて、俺は人と喧嘩する事しかないのか、やんちゃしてた。
青「毎日、怪我増やしてきて、こっちの身になれよ、、」
桃「勝手に手当してるのそっちじゃん」
青「はぁ、本当に人に気持ち考えないわ、自分を大切にもしない、
もうちょい、自分見直したらどうや!?しかも、勉強しないやん!留年しますよ!?」
桃「は!?そっちだって、親に引きずられてばっかじゃなくて、自分で将来とか、
泣き虫は、小学生までにしてくださいよ!こっちは守ってやってんの!」
青「、、フンッ、、もういいっ!」
桃「俺だって!」
バンッ(ドアが閉まる
桃「、、、」(もう、まろうざい、、
本当は、俺だって正直になりたいのに、
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桃「、、、あーあ、まろに誘われて、ここの高校来たけど、
ほんとに良いことないわっ!」
青「はぁ!?ちっちゃい頃、ないこが全然いいよっ!って、めっちゃノリノリやったやんっ!
しかも、俺のおかげで、中学卒業できたよな!」
桃「、、もうっ__」
黒「はいはい、喧嘩はここまで、、」
青桃「「アニキ✨️」」
青桃「「あにき、きーてよー、まろ/ないこがー」」
黒「、、、もう、やめろ、、教室行こう、、」
桃「、、、まろ、許さない、、」
青「べーっだ!」
桃「はぁ!?」
黒「こらっ」
(↑上三人は、同じクラス)
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まろは、本当にうざい。
桃「、、、、2、、9点、、」
青「え〜ないこって、30以下なの〜っ!?」
桃「黙れっ!生徒会みんなが、頭いいとは、限らないしっ!」
青「え〜でも、俺、100点だけど〜」
桃「俺、勉強キライっていてんじゃん!この、クズっ!」
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「乾、お前、50メートル走、5秒台とかすごすぎだろ!」
桃「へぇ?そうw?」
「すごぞ!陸上部入れよ!」
桃「へー、ちょっと良いかな〜」
黒「ないこ、そんなに、足速いんだな!」
桃「うん、運動だけは得意で、、」
青「、、、ムスッー」
桃「、、しゃっ!まろに勝った!」
青「はぁ!?まだ、まろが圧倒だよ!」
黒「もう、喧嘩はやめろよ、、」
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電車(学校から、家に帰る時は電車です)
桃「z、、、」
青「おーい、ないこー?寝てんの〜?」
桃「起きてるよ、」
青「寝てるふりしてたん?」
桃「いや、寝ようとしてただけだし、しかも、起こされたし」
青「暇になったら、寝る癖やめたら〜?今日、ホームルームでも、寝ててさ〜」
桃「あれは、普通に、運動した、あとで疲れてただけだし」
青「ほんと、なんも、変わってないじゃん」
桃「は?おまえもずっとうざいじゃん」
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はいっ!おかえり〜
お二人さん、お口悪いですが、こうゆう話なんでw
ってことで、記念が新連載なっちゃってごめんね!
とりあえず、ありがとう!
見てってくれると、嬉しいです!
コメント
5件
これって青受けですか??