創作BL
🚨注意🚨
・軽めのグロ描写
・微🔞
___闇が支配するこの街で、誰にも触れさせたくないものが.ひとつだけある。
産業町として有名な白神楽町・そんな町を牛耳る組長、神楽組・神楽蓮司 _ 冷酷無比な策略家として名を馳せている…
だが、そんな男が唯一、緩みきった笑顔を見せる存在がいる .
「おっ、今日も可愛いな~灰音!ヨシヨシッ、ちゃんと寝てんのか~?飯食ったか~?」
「う、…うっさい!!触んなッ゛!💢バカッ!!きもちわりぃ!!」
蓮司の隣にいるのは、幼い頃からの付き合いであり、今では右腕として行動を共にする灰音_
灰音はいつもツンとした態度で蓮司をはねつけるが___
その頬は、微かに赤く染まっていた 。
「俺がいなかったら、あいつほんとすぐ死ぬし……、だから!しかたなく一緒にいるだけだし……ッ、!!」
「これ俺組長なんだけどな〜!ほんと灰音は可愛いなぁ…」
「う、ッ゛…うるせぇ!黙れッ゛〜!!」
そう言いながらも、どこか不安げな瞳で蓮司の背中を追う灰音。
けれど灰音はまだ知らない。
蓮司の“ヨシヨシ”の裏に隠された、重く深い感情を ______
「誰にも渡さねぇよ.灰音。たとえ…全部壊れても_。」
この愛は、冗談なんかじゃない。
甘い声も、無邪気な笑顔も___
全部、檻の鍵.
銃声が街に響いた夜。二人の運命が .静かに狂い始める_
pixivで鍛え上げてきたお陰でとても最高傑作です!!
この物語はゆったりと投稿して行きます😌🫶 (
…サボってるとか言わないでくだされ
固定にファイルなうにて高画質の画像貼り付けておきます
コメント
3件
天才かよ…絵も凄いし(?)
はお前狂ったん(褒め言葉)
あんた天才なん(((