ミセス短編集

H.side

元貴は、順調に俺に依存してくれた。

ガチャ、

若井「もとき、」

大森「、わかいっ」

ぎゅう、

若井「っ、、ぇ、もとき、？/」

大森「さみしかった、、」

若井「、ごめんね。」

もう元貴には俺しか居ないし、俺にも元貴しか居ない。

ぞくぞくする、♡

若井「元貴、今日は俺と遊ぼ、？」

大森「、！うんっ、！」

大森「なにするの、？」

若井「きもちくて楽しいこと、♡」

大森「ふーん、、？はやくやろっ、」

若井「じゃあ、服脱いで？」

大森「え、、わかった、」

大森「パンツは、？/」

若井「脱いで、♡」

大森「ん、、//」

このかわいい体も、もう俺だけのもの。

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

大森「なあに、これ。」

若井「おもちゃだよ♡これを、もときのに当てるの、♡」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ、♡

大森「んぅう…♡ぁっ、♡わかいぃっ♡」

若井「かぁわいい♡」

ぐりっ、、♡

大森「んゃっ♡ん、ぅ、うっ、♡」

若井「大丈夫、？笑、焦点合ってないけど、」

大森「あぁ、、♡へんっに、なるｯ…♡っぐ、♡」

若井「腰ひくひくしてる、♡」

大森「わかぃ゛っ、♡きもち゛ｯ、よぉ、♡/」

大森「ぁあ、♡らめ、しんじゃぅう、、♡」

若井「死なないよ、♡」

大森「ん゛、〜〜〜〜っっ、、♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ、びくっびく…/

大森「ぁっ、、♡はぁ、♡」

若井「もとき、」

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯ♡

大森「ひぁ゛、ぁ゛ｯ、？♡ぃた゛い゛、♡」

若井「慣れるから、♡そのままね、？」

大森「ゃあ゛♡ぁ、あ゛ｯ♡ん゛ぁ、」

可愛いと、壊したいって思っちゃうよね。

ぐちゅっぐちゅっ♡ごりゅ、、♡

大森「っぐ、ぁう゛っ、、♡わかｯ、」

若井「ほんとにかわいいよ、元貴♡」

ぱんぱんっ♡ぱちゅ♡

大森「ぁ゛ｯ、♡ぃぐい゛ぐっ、ぁ、、♡ん、あ゛ぅう〜、、♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ、、♡

大森「はぁーｯ、、♡はーｯ♡ん、、」

くた、、♡

大森「、ふ…♡//」

若井「ふふ、♡またやろうね♡」

大森「んーん、もっかい、♡/」

元貴は俺のペット、♡

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おわり！

こういうのが書きたかっただけです。笑

読んでくれてありがとう！