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M.side
最近、制作が続いている。
ちょっと疲れたな、
若井「元貴、今日したい…/」
大森「ん、?あぁ、いいよ、」
若井「、疲れてるよね、、やっぱり他の日にする、」
大森「んーん、大丈夫だよ。」
若井「、、ぁの、、/」
大森「、どうしたの、」
若井「…もとき、、今日、おれがやる、から、、/」
顔真っ赤、、
大森「あは、かわい、笑」
若井「っ、、//」
大森「やってくれるの、?」
若井「ぅん、、//いい、、?」
大森「嬉しい、♡」
若井なりの気遣いだろう。
かわいいなぁ、
カチャカチャ、
慣れない手つきで俺のベルトに手を掛ける若井。襲いたい、♡
はむ、(咥
若井「んっ、、//ん、」
若井(おっきぃ、、♡)
くぷ、♡ぐちゅ、ぢぅ、、♡
若井「んぅ゛、♡ん、ぅう、、♡」
ちょっと苦しそうにしながらやってるの、逆にめっちゃ良い。
若井「んぐ、、//ぅ、んぅ、♡」
じゅぷ、ぐちゅ、、
大森「っん、かわいい、♡」
自分のよだれでぐちゃぐちゃになってる、♡
大森「、はっ、、♡/」
若井「、♡」
俺が気持ちよくなってるのが嬉しいのか、上目遣いでにこっとしてくれる若井。
大森「んっ、く、/」
若井「ぅ、ぁふ、、♡ふ、」
大森「っ若井、イく、♡」
若井「ん、♡ぃっへ(いって)、♡」
ちゅぷ、ぐちゅぐちゅ、♡
大森「ん、はっ、//っく、、♡/」
ビュルルルル、、♡
ドロッ、♡
若井「んぁ、、んっ、♡」
大森「ん、ごっくんして、?」
若井「ん゛ッ、、♡/ごくっ、」
大森「じょーず、♡」
なでなで、
若井「んへ、/」
若井が俺のモノを口から離すと、糸を引いて液が垂れる。
大森(、、えろ、)
トサッ、(押倒
大森「若井、ありがと。俺もやっていい、?♡」
若井「、ぅん、、♡もとき、いつもお疲れさま、/」
どこまで優しいんだこの子は。
大森「大好きだよ、♡」
朝までやりました。