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短いです、急に始まり急に終わります
この小説には以下のことが含まれています
※🔞フェラ
※冴凛
※口内中出し
※少し無理矢理
以上のことが大丈夫な方のみお進みください
「舐めろ」
そう言いながらお兄ちゃんの冴は自身の立ち上がったモノを凛の目の前に曝け出しまた。冴のモノは亀裂が大きくてとても雄くさい匂いがします。凛の視線はお兄ちゃんの雄くさいちんこに釘付です。
「、、、、、、っ」
凛は大きく口を開けるとお兄ちゃんのモノを迎え入れました。
じゅぽ♡じゅぽ♡と、下品な音が部屋に響きます。凛は冴の手が大好きです、フェラしながら冴の大きな手で頭を撫でられるととても幸せな気持ちになります。突然、頭を撫でていた冴の手が凛の頭を掴みゴッチュン♡♡♡と言う音を立てて凛の喉奥に突き入れます。喉奥に突き入れられた途端凛の目はぐりんと上を向きました。
「おごっ、、ん、」
苦しそうに声を荒げる凛を無視して、お兄ちゃんの冴は容赦なく凛の喉奥を突きます。凛はもう幸せと言う気持ちもなくてただただ早く終わって欲しいと願うばかりです。
「出すぞ、全部飲め」
そう言い一際強く凛の喉奥を打ち突くと遅れて凛の口の中にドロッとした苦いものが注がれました。
(苦い、、、でも、全部飲まなきゃ)
凛は冴から注がれた液体を3回に分けて飲み込みます。
終わりです、力尽きました。
続かないです。
初めてまして輝夜です!初めてかく小説が🔞だとは思いませんでした😅
投稿頻度クソですが冴凛小説を投稿していきます。
これからよろしくお願いします!