旧wrwrd 色々！

wrwrd BL注意⚠️謎パロ多め

Rシーンたまに有り

お話短かったり長かったりします。

地雷さん回れ右です

今回は、犬神 獣さんからのリクエストで、

zm×utのRを書きます！

(リクエストありがとうございます！)

※このお話は二次創作であり、

ご本人様とは全く関係の無いものです。

え〜皆さんどうも鬱です。

今日はね、ゾムくんからご飯に誘われ腹一杯に飯を詰め込まれた後、ゲームに誘われ仕方なくゲームに付き合ってやってます…(泣

ほんとは断りたかったんですけどね、新人組からヨイショヨイショされてええ気分になってしまってまんまとその罠に ハマりまして……

俺凄い馬鹿やなぁと実感しまくってますね。

z「なぁ大先生！次何やる？」

u「ぇ”、まだやんの…？」

z「いや当たり前やろ。(即答)」

u「まじかぁ…まぁしゃあない、今日は 最後

まで付き合ったるわ！笑」

z「ほんま？やっぱ大先生は違うわ〜！(媚び」

u「褒めてもなんも出ぇへんわ！笑」

z「〜〜！」

u「ー、〜？」

……

…

一時間後…

u「…( やべぇこのゲーム思ったよりムズいな…

z「…？ﾌ〜ｯｯ、(耳に息を吹きかける)」

u「ひぁ”ｯ//、ん⁉︎…////」

z「ぇ……？」

u「何すんねんｯ”///…変な声出たやんけ…//

ほんま最悪…ｯ//💢」

z「は…？大先生ってそんな声出んの…？」

u「もう嫌やわ…//

キモいよなぁ…成人済みの男の声とか…」

z「……ん？需要しかないけど？」

え？どう言う事？？

u「え？いやいや、俺男やで？」

z「うん」

u「…そんな男の喘ぎとかキモない…？」

z「？、何がキモいん？」

u「？？？？」

z「はぁ…大先生もっと察してや、 ちょっと考えたら良いことやろ…」

u「ちょ、ゾムｯ！おまっ…待っ、！」

そう言ってゾムは俺の事を押し倒して、

z「俺ずっと大先生の事狙って我慢してたけど… もう無理そうやわ。」

耳元で話しかけてきた。

u「ん”ぁ♡⁈ちょ、//なんで…ｯ」

何で？違う、コイツに耳元で喋られただけで

こんなｯ、こんな変な声なんて出さへんし…

……なんか、興奮してる。

z「…ぁ、大先生勃ってる…」

u「……⁈⁈///」

最悪、恥ずかしい。死にたい。

コイツの声で勃つとか有り得へん。

ああもう無理…涙出てきたし…

z「…」

やめてくれ、そんな目で見んな。

そんな目で見られたら…

そんなつもりじゃ無いのに、絶対違うのに…

体が痙攣して、腰が浮く。

u「…ん”、ぅ”ｯ//見んなｯ//」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

z「何？もうその気になってんの？♡」

またゾムの顔が耳元に近づく。

やめて、喋んな、

じゃないと可笑しくなるから…

z「…大先生ってほんま変態やん♡」

u「〜〜ｯ”⁈ぁ”ｯ、♡//」ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、

z「まだ何処も触ってないのに…

大先生才能あるで？♡」

…もう無理や、耐えられん。

u「…最ｯ低…////」

声だけでイかされたら…体も欲しくなるやん。

もっと触って、気持ちよくしてよ。

z「ごめｯ、勢いでこんな…」

u「謝るぐらいやったら責任とって？…////」

z「ぇ…」

z「いいん…？ホンマに？」

u「早よしろよｯ…////もう限界ｯ、// 」

z「じゃあ遠慮なく…？♡」

一旦前編です！短くてすみません💦

Rは後半でお見せします…