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Lubię cię (🇵🇱)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(いいねが多かったらシリーズ化します)
私にはとても中のいい友達がいる。かれこれ4年ぐらいずっと同じ学校に通っていて、放課後に何度も遊んでいる。彼にはもう一人中のいい男の子が居るが私は数回しか話したことがない。なんていったけ、えーと…そうだ。トーリス君だった。一回だけ放課後に遊んだことがあるが、フェリクスを通してからじゃないと話が進まなかった。今日はフェリクスと一緒に帰って居るがなんだから様子が変だ。今日だけじゃなくて、前一緒に帰った時も何か言いたそうにしていた。今もずっとうずうずしていて気になって仕方がないから本人に直接聞いてみることにする。「ねぇ、フェリクス。なんか隠してる?」「な、急にどうしたん?べ、別に隠し事なんてしてへんよ…」
やっぱりおかしい。いつもは世界は自分中心に回っている!って感じでハキハキ喋るのに………あ!分かった。彼女ができたからもう会えないって言いたいんだ!そうに違いないと思い、本人に確認してみることにした。「分かったよ。フェリクス、彼女できたんでしょ!」
「……は?🌸、マジで思ってるん?」と、本当にあり得ないみたいな顔で言ってきたから、「え、そうじゃないの?」と聞いたら、「🌸、マジありえんし、俺が言いたかったのはLubię cięってことだし!俺と付き合ってほしいんよ!!」なんて突然告白をして来た。
この後の休日に二人でデートをしていたのが色んな人に目撃されて、沢山冷やかしを受けていたのはまた別の話