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凪玲 付き合っている 一緒にすんでる🏠
えろあります
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凪「いってきまーす⋯」
玲「いってらっしゃい!!」
玲「よし⋯、行ったな⋯あーー!どーしよ」
俺は御影 玲王。凪 誠士郎と付き合っている
自分で言うのもあれだけど結構らぶらぶなほうだと思う⋯が、1つ問題がある。
えっちなことをしていないのだ。
軽いキスぐらいならあるハグは毎日ぐらいしているし⋯!!誘ってないってことはない。
でもガッツリ誘ったことはない、凪は鈍感だから(多分)誘ってやろうと思ったのだが⋯
玲「これはやりすぎか⋯?」
誘ってやろうと思ったときの時間は深夜で深夜テンションというものに体を任せてしまったのだがだいぶ肌の露出が激しいコスプレを買ってしまった
玲「でも、やってみる価値はあるよな⋯、?
1回着てみよっと」
玲「これほんとに服かよ⋯///」
着てみて鏡で見てみたが胸や尻などギリギリ隠れているぐらいだ
玲「あ゛ー!!どうしよ⋯、」
凪「ただいまー」
玲「は⋯?」
まって早すぎだろ そんな時間たってたのかよ!やばいどうしよう今から着替えてもまにあわん!
凪「れおー?ねてるの?」
凪が近づいてくる、!!ええい、もうどうにでもなれー!!、、
玲「なぎ⋯、その、えっと、お,おかえり」
凪「え⋯」
やばいひかれたかもどうしよう
凪「ぇろ⋯、、、」
玲「えぁ、///」
凪「どしたの玲王可愛すぎ、やば,もう無理かも⋯、ずっと我慢してたけど玲王から誘ってきたんだし⋯いいよね?」
玲「えっあう、」
凪「玲王、べっど行こっか」
玲「は、はい⋯♥」
凪をコスプレで誘おう作戦だいせーこー