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るるちゃん小説書くのうま! 続き楽しみ!✨
こ 、 こ ん に ち わ ?
甘 恋 る る で す 。
君にはもう一目惚れ
していたのかもしれない。
ぷろふぃーる
♡ 甘恋るる
♡ 高等部1年筍組
♡ イメージ画像⤵︎ ︎
♡ 黒髪ロング . 丸目
♡ 可愛い . 綺麗 6 : 4
♡ モテ女子
♡ 天然 . 鈍感 . 大人しい
♡ 優しい.少し高めな声 .
「 甘恋は時透の隣な 」
『えーっと. .』
すごく困っていたので手を挙げた
「ここだよ。」
『 よろしくお願いします? 』
「僕、時透無一郎。」
『時透さん..?』
「無一郎でいいよ。」
なぜか、堅苦しくて嫌だった。
別にどうだっていいのに
「るるちゃんだよね?!」
『 ? は い 、』
「僕、我妻善逸!! よろしく」
『 はい、よろしくお願いします!!』
「私は栗花落カナヲ。」
『 か 、 かわいい..』
といったけど、僕はるるの方が
可愛いとおもった。
「俺は竈門炭治郎だ!!」
『あ、うん?よろしく?』
隣の席の僕からしたら
うるさかったけど、
るるの声がきけたから
ずっと座っていた。
『みんなよろしく!!ニコッ』
そうニコッとした時に
僕は顔がすごく赤くなっていた 。
次は銀杏組と一緒にする。
移動するから教えてあげようと思った
「子分!一緒に行くぞ!!」
『わかった!親分??』
るるside
みんなと仲良くなれて嬉しい。
だけど私、今、すごく、
疑問がある。
無一郎裙がドッペルゲンガーと
喋ってる?!?!
「ねぇるる??」
『あ、どうしたの??』
「ずっと不思議そうに見てるけど、
時透さんは双子なんだよ」
『よかった..。』
『今日、みんなで帰りたいな。
( 上目遣い』
「子分!当たり前だ!」
「え?一緒に帰ると思ってた。」
「るるちゃんかわいいね~♡」
1人違う返答をしていたけど、
そこは気にせずにいこう。
『やったー!うれしい⸝⸝⸝』
「みんなでクレープかなにか
たべにいく??」
『たべるたべる!!✨️』
「子分、何味が好きなんだ?」
『るるは~、チョコバナナ!』
『あ、あと子分もいいけど
るるって呼んで欲しいな~ 』
「るる子分??」
『あ、やっぱり子分でいい!!』
この学園で過ごすと
とても賑やかで楽しい生活になりそうです。
今日のお話。
「あのね!兄さん」
「なんだよ。」
「転校生めっちゃ可愛いんだ..」
「え..?無一郎どうした。」
「みてみてよ!!」
「たしかにかわいい..かもな」
「素直になりなよ兄さん!」
「とりあえず無一郎は集中しろ。」
と、時透ツインズまで
気に入ってしまうほどの
可愛い女の子なのでした。