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⚠️ワンク⚠️
リスカしております。
瑞希「やっほー!みんないるー?」
まふゆ「いる。」
奏「私もいるけど、えななんがまだ来てない、」
瑞希「そっかー。」(……”あの事”があったからとか……?、、考えすぎか。)
ピロン♪
瑞希「あ、」
奏「どうしたの?」
瑞希「……えななん、自撮り上がってる。
今現実逃避中ぽいや。」
奏「そっか。最近忙しそうだったし。」
瑞希「……そうだったんだ(ボソッ)」
奏「?何か言った?」
瑞希「うんん!何も言ってないよ〜!」
奏「私の聞き間違えなのかな…?」
まふゆ「話してる途中ごめんけど、歌詞できたよ。送っておく。」
奏「あ、分かった。」
瑞希「りょうかーい!」
瑞希「……!」
その歌詞は今のボクのようだった。悩んでて、消えたいけれど勇気はない。だけど、みんなが待っている。だから消えるのはまだでもいい。気が向いたらね。頑張って生きてみよう。みたいな。詳しくは言えないんだけどね。しかも、矛盾してるしね。
まふゆ「どう?」
奏「うん。いいと思うよ。」
まふゆ「Amiaは?」
瑞希「あ、奏と同じくいいと思うよ!」
まふゆ「そっか。」
奏「じゃあ、この歌詞に合うようにもう少し調整してくる。しばらくミュートにするね。」
まふゆ「ん。」
瑞希「はーい!」
……2人とも、凄いなぁ。沢山アイディアが思いついてて。ボクは、思いはつくんだけど、なかなかやろうって思えないや。
……何故か無性に切りたい。スッキリしたい。カッターは……っと。あった。
ザクッザクッ
……
ザクザクザクザクザクザクザクザクザク
「_」
「__a」
「Amia?」
瑞希「あっ、な、何?」
奏「なんか、息が上がってたけど、大丈夫?」
瑞希「あ、うん!全然大丈夫!」
奏「ならいいんだけど、、無理しないでね。」
瑞希「Kってば心配性なんだから〜!」
まふゆ「心配性じゃなくても苦しそうな声がAmiaから聞こえてたけどね。」
瑞希「!あ、あはは。ボク、体調悪いのかな?雪も言うぐらいだし。き、今日はもう寝るね!おやすみ!」
奏「あ、おやすみ」
まふゆ「おやすみ」
手首が血だらけだ。また切っちゃった。でも、スッキリするなぁ、。朝には傷口、少しは閉じてるといいな。
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