な「お待たせー!」
り「あ、うん、」
り「せんせー?」
な「ん?」
り「あのさ、2人の時だけないくんって呼んでもいい、?」
な「いいよ!むしろ嬉しい(*´꒳`*)」
り「(៸៸>⩊<៸`)」
な「ほい、助手席でいい?後ろでもいいけど」
り「うん!助手席でいいよ、」
な「じゃあ、のってくださぁい」
り「はぁい!」
な心「可愛いな」
り「わっ、ないくんの車いい匂い」
な「俺この香り好きなんだ〜」
り「覚えとこ!」
な「(*´꒳`*)覚えといてくれるの、?」
り「うん!」
な「嬉しい!」
り「りうらさ、」
な「うん、?」
り「正直高校入らないでそのまま就職しようと思ってた」
な「なんで、?」
り「ん〜親が、早く金くれとか言ってきて、働かないと行けなくて、」
な「は?」
り「ビクッ」
な「それほんと、?」
り「あ、うん、」
り「今はバイトしながら〜みたいな感じ、」
な「そうなんだ、」
り「うん、」
な「りうら、」
り心「ビクッないくん怒ってる、?」
な「もうりうらは何もしなくていい、」
り「どうゆうこと、?」
り「なにかするの!?」
な「いや、何もしないよ☆」
り「え?どうゆうこと!?」
な「まぁまぁ、」
り「あ、りうらの家ここ、」
な「俺隣だわwww」
り「え、遊び行っていい?今度」
な「うん!おいで⸜🫶⸝」
り「わぁい楽しみ〜!」
り「じゃあまた明日ねー!」
な「うん、またあしたニコ」
り心「ドキッ」
り「んもぅ!ないくんかっこいいのやめて!」
な「え?(o´罒`o)ヘヘッ♡」
り「じゃあねー」
な「はーい」
り母「りうら!」
り「なに、お母さん」
り母「今日遅かったじゃない!」
り母「心配したのよ!」
り「え?どうゆう意味」
り母「そのままよ!」
り「お母さんどうしたの?」
り母「今まであんな態度とってた母さんが悪かったのよ」
り「あ、りうらバイト」
り母「気をつけなさいよ?」
り「うん!」
り母「お母さん金いらないから自分の好きなように使いなさいね!」
り「え、?」
り母「あんなこと言っといて実はお金持ちなんだよね、(´>∀<`)ゝ」
り「え!?」
り父「お、りうら帰ってたのか」
り「父さんもなんか変!」
り父「え、父さん悲しい🥺」
り「ちょっとやめてその顔」
り「キモイから」
り父「え、?」
り「とりあえずバイト行ってくるね!」
り母「気をつけてね〜!」
り「うん、」
in バイト
ほ「あ、!朝の子!」
り「えっと、?」
ほ「あ〜!僕体育館で声掛けたの覚えてない?」
り「あ、分かります!」
ほ「僕はほとけです!」
り「りうらです、」
ほ「りうらくん!よろしくねぇ!」
り「あ、はい!」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!