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個性豊か…

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個性豊か…

1 - 第1話

♥

95

2024年06月29日

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ワンクッション

・iris二次創作である。

・キャラ崩壊である。

・blである。

・ないこ愛され的な場面があるである。

・青桃が結構あるである。

・あなたの好みではない可能性が大いにある。

ーーーーーーー

お母さんが昔読んでくれた絵本。

沢山あるけど、1番好きだったのは白雪姫。

7人の小人が大好きだった。

ずっとご機嫌な子がいたり、寝坊しちゃう子がいたり、くしゃみいっぱいする子が居たり、この7人だけで結構なキャラの濃さ。

いつかこんな賑やかな人達と友達になりたいな〜なんて思ってた。

いや、思ってはいたんだけど…


ほとけ「ふぁ〜…今なんじぃ…?」

ほとけ「……やっば…」

ドタドタドタっ!!

初兎「ふんふふ〜ん♪今日もいい天気やねぇ…♪♪」

いふ「え〜?まろわかんないけど、今曇りじゃな〜い?わかんないけど〜」

初兎「あ、ホンマやね〜♪」

りうら「それで〜…くしゅっ!あ、ごめんwでさ〜…くしゅっ!!」

悠佑「…お前ら静かにしろ‪〜ほれ、ティッシュで鼻拭け」

りうら「あ、あにきありがと…くしゅっ!!」


ないこ「お前ら、うるせぇんだよ…‪」

こんなに騒がしい奴らは違うかも…😭


ー朝ー

いふ「んぉ?ないこたん起きて来たかも。分かんないけど。」

悠佑「もー…りうらはティッシュ常備しとけって言ったやんか」

りうら「ご、ごめん、忘れてて…くしゅっ!」

初兎「今日も平和やね〜♪」

いふ「そうやね〜わからんけど」

ないこ「…お前ら、相変わらずうるせぇのな…おはよう…」

いふ「おはようないこたん!!」

悠佑「お、ないこおはよう」

りうら「ズビーッ…あ、ないくんおはよう…くしゅっ!!」

りうら「あにきも、ありがと…くしゅっ!!」

悠佑「はいはい鼻吹ききってから喋ろうな〜」

初兎「ないちゃんおはよう〜♪♪」

ないこ「はいはい…」

ないこ「今日もほとけは寝坊?」

悠佑「そう。でも、明日は頑張って8時に起きる!って言っとったから多分10時くらいには起きてくると思うで〜」

ないこ「おっけ〜」

いふ「わからんけどほとけって全然起きんよな。わからんけど。」

初兎「のんびりなとこもいむくんらしいよな〜♪」

りうら「のんびりすぎて…くしゅっ!大変な時もあるけどね…くしゅっ!」

悠佑「ほいティッシュ。」

りうら「ありがと〜…ズビーッ」

ないこ「お前らはほんとに自由だな…」

いふ「呆れてるないこたんも可愛い〜♡♡」

ないこ「そういう時はとぼけないんだよなまろって…」

初兎「それぐらいないちゃんの事が好きなんやね〜♪」

いふ「そうやで!!」

初兎「僕もないちゃんの事が大好きや♪♪」

ないこ「ありがと笑」

りうら「りうらも、!…くしゅっ!」

悠佑「もう…ちょっとは話すの我慢出来んのかお前は…」

りうら「えへへ…くしゅっ!」

悠佑「俺も、ないこの事大好きやで?」

りうら「ズビーッ」

ないこ「はいはいwみんなありがとうねw」

いふ「あ、ほんまやのに信じとらんな!!」

ないこ「いや、毎日のようにみんなから大好き大好き言われてたらさすがに信じるよw」

初兎「僕達のないちゃんへの愛が伝わってるって言うことやな〜♪嬉しいな〜♪♪」

いふ「あ!わからんけどりうらお前!!今まろのチョコ1個食べたやろ!!‪💢わからんけど!!‪💢」

りうら「食べた〜…くしゅっ!!」

いふ「勝手に食うのやめろや!わからんけど!!‪💢」

ないこ「ほらまろ、俺のアーモンドチョコあげるから、そんな怒らないの」

いふ「わー!ありがとうないこたん!!♡♡」

ないこ「もう…」

悠佑「ないこも大変やね〜」

りうら「そうだね…くしゅっ!まろのお世話って、…くしゅっ!1番大変そうだよね…くしゅっ!」

りうら「ズビーッ」

悠佑「お前のお世話も中々やけどな…w」

りうら「えへへ♪ご迷惑お掛けしてます…w…くしゅっ!」

悠佑「まぁ、別に迷惑じゃないからいいねんけどなw」

初兎「ふんふふっふふ〜ん♪♪」

ないこ「初兎ちゃんは今日もご機嫌だね?」

初兎「ん?そ〜か?♪」

ないこ「うん!」

初兎「えへへ、じゃあそうなんやね〜♪そこが僕の良いとこかな〜♪♪」

ないこ「ふわふわしてる…」


ー朝の10時くらいー

ドタドタドタっ!

悠佑「お、起きてきたか?」

りうら「ズビーッ」

りうら「また、騒がしくなる…くしゅっ!」

悠佑「そうやね〜」

がちゃっ!

ほとけ「寝坊!!」

ないこ「お、いむおはよ〜」

ほとけ「あ、ないちゃんおはよう〜」

ほとけ「今日もいっぱい寝ちゃった〜😭」

初兎「でも今日はいつもより早いやんか〜♪」

ほとけ「そうなんだけどさ〜…」

いふ「わからんけどほとけって夜更かししてるから寝すぎるんやないの?わからんけど。」

ほとけ「はぁ?ちゃんと12時くらいには寝てます〜」

いふ「じゃあただの寝すぎる人や。あほとけが。わからんけど。」

ほとけ「はぁ!?アホじゃないんですけど〜!!」

いふ「そこかよ…わからんけど。」

ないこ「あーはいはい。始まった始まった。」

初兎「ほんまに青組は仲ええなぁ♪」

いふ「はぁ!?なんでこいつと仲良くないといけないんよ!‪💢わからんけど!!‪💢」

ほとけ「こっちから願い下げです〜!!」

いふ「俺から先に名乗り降りてやるよ!‪💢」

ほとけ「は!?僕のが先だし!!」

ないこ「ようわからんとこで喧嘩すんな。幼稚園かここは…💧」

りうら「ほんとに…くしゅっ!うるさいよね…くしゅっ!」

悠佑「そうやね〜…」

初兎「そこが青組の楽しい所やな♪」

いふ「う”〜っ…‪💢‪💢」

ほとけ「ふんっ!」

ないこ「はぁ…まろ、」

いふ「なに!?✨️」

ないこ「はい、これチョコ」

いふ「くれるの〜♡♡」

ないこ「うん」

いふ「やったー!!♡」

ほとけ「ちょろ」

りうら「ほんとにまろってないくん…くしゅっ!!」

悠佑「おーおー…」

りうら「ズビーッ!!」

初兎「今日は一段とくしゃみが止まらん日やね〜♪♪」

りうら「ね〜…なんなんだろ…」

悠佑「お前も大変よな…」

ほとけ「なんでそんなにくしゃみするんだろ…」

りうら「りうらもわかんない♪…くしゅっ!」

初兎「わからんくても生きていける♪♪」

りうら「そうだよね〜!」

悠佑「お前らはふわふわしすぎやねん」


ないこ「はぁ…まじで自由すぎ…」

いふ「ないこた〜ん♡♡」

ないこ「ぐぇっ…」

いふ「ないこたん可愛い〜!!♡♡」

ないこ「はな、して…」

いふ「やだ〜♪♪」

ないこ「もう…//」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

7人の小人にirisメンバーを当てはめてみた。 (個人の主観)

りうら:スキージー(くしゃみ)                消去法でこの子しかいなかった。全然細かい設定とかは知らないから、名前的にくしゃみいっぱいする子なのかなって言う勝手な偏見でいっぱいくしゃみさせた。バッシュブル(てれすけ)で悩んだけど、なんか違くてくしゃみになりました。


ほとけ:スリーピー(ねぼすけ)                 確実にこの子しかいなかった。いむくんの為に生まれてきた子だと言っても過言ではない。実際irisメンバー曰く、いむくんは寝坊を良くするらしいと放送で良く聞くので、この子しかいないと結論づけました。


初兎:ハッピー(ごきげん)                      初兎ちゃんもこの子しかいないと思いました。初兎ちゃんはなんだかいっつも機嫌がいいイメージがあるので、私的にはこの子がピッタリだと思います。あと、シンプルにご機嫌なふわふわした初兎ちゃんが見たいし絶対可愛いと思ったからっていうのもあります。実は。


ないこ:若干バッシュブル(てれすけ)       あんまり要素としてはないけど、当てはめるとしたらこの子かな〜と思いました。私の書くないちゃんは比較的照れちゃうことが多いので、そういう所でもピッタリかなと思いました。正直ドック(先生)とめっちゃ悩みました。


いふ:ドーピー(おとぼけ)と、少しだけグランピー(おこりんぼ)                                        

これに関してはもう究極の消去法です。グランピーはまぁまぁ分かるとしても、ドーピーはもうこじつけです。許してください。まぁけど、ピッタリではなかったとしても、言いたいことは分かったでしょう。


悠佑:ドック(先生)

あんまり先生ではなかったかもだけど、でもこの作品の中ではりうちゃんのお世話結構してたり、いむくんの起きる時間とか把握してたり、お世話係的なポジションで、そう考えるとピッタリな気がします。バッシュブル(てれすけ)でも悩みました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〜end〜

最後まで読んで下さってありがとうございました。

そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。

これからもどうぞご贔屓に。

ご自愛ください。

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