どもども主です!
rbzmにする事にしました!
最近ロボロさんとゾミーのカプ好きなんですよね…
まぁまぁ,早速STARTするんですが,
場所
『言葉』
注意
⚠死ネタありかも
⚠BL…?
⚠軍パロ
⚠地電さん回れ右
ワ
ン
ク
ッ
シ
ョ
ン
────────────START─────────────
???
゙zm side゙
zm『は~…w』
知ることもない───
ただ,知る意味が無いだけ。
何時まで経ったら抜けれるの,?─
ただ,恐れるな,前へ進め,壊してみろ。と聞こえる─
何がありのままか分からない,分からない,,
神様,,これが貴方が望んだ世界ですか?
タヒのうとしたら゙生きろ゙
生きてみたら゙タヒね゙
もうどうしたら良いのか分からない,,
救われる事なんて無い…─
ただ,神様,彼奴を見守ってて上げてください…
この世界にさようなら─
(数時間後)
??『─さん──か』
??『──い』
??『─ん,たお──か,,』
夢の底
゙zm side゙
(途中から)
zm『誰か,殺して,,,』
zm『彼奴,嫌,──だけは,だけは…』
zm『███』
zm『…?』
zm『…』
???
゙zm side゙
zm『んッ,?』
起きるとただ,何処か,いや,知らない部屋にいた,─
??『お,あんさん起きたんか』
そこには知らない人がいた─
見覚えのある気がする…?
zm『あッ,えッと…,』
??『あ,俺?』
zm『えッ,あ,はい,』
??『俺はrbrや!』
zm『お,俺はzmです…』
rb『zmか,!あとタメ口でええで』
そういいrbrは笑う─
zm『おん,』
rb『あんさん倒れとってびっくりしたわw』
rb『だって─』
???
゙rbr side゙
rb『うわ,雨降っとるやん…』
rb『帰るか…』
と言い振り返り歩くとそこには─
rb『は,?』
rb『あんさん大丈夫か?』
rb『おーい』
あかん,眠っとるとは思えんしな…
rb『あんさん,倒れとるんか,』
???
゙zm side゙
rb『って言う感じで運んだんや!』
zm『…』
rb『あ,せや』
rb『zmはなんであんな所におったんや?』
zm『────と,─や…』
rb『ん…?』
zm『あ,嫌何でも無い,で』
rb『俺はちゃんと言って欲しいねんけどな~…』
zm『えッと…分かりません(?)』
rb『そうか…んじゃa((』
インカム((なう──室─合
rb『あ,zmも連れてった方がいいんか…?』
zm『嫌,人が多い所苦手やねん…』
rb『お~け~…行ってくるわ』
バタン
(数分後位!)
ガチャ
rb『終わったで~…』
zm『あ,おん』
rd『じゃあ…』
コンコン
rd『あ,そこにおってな…絶対』
ガチャ
rb『誰や~???』
gr『失礼するんだゾ!』
rb『お~,どしたどした』
gr『聞きたいことがあるんだゾ。』
rb『おん…』
gr『誰かここの部屋に入れたか?』
rb『あッ…e((』
gr『良ければ…』
gr『試験に参加させてみてはどうだろうか!』
rb『試験,!?』
gr『聞いていなかったのか?』
gr『明後日試験なんだゾ!』
rb『えぇ,いいのか…』
gr『良いと思うぞ!』
zm『い,良いけど…』
gr『ほら!言ってるじゃないか!』
rb『あ,zm,,』
gr『zmと言うのか!』
zm『あ,はい』
gr『rbr!明後日までに練習に付き合ったらどうだ!』
rb『ん~,zmがええなら』
gr『まぁ幹部になれずに失格になったら脱落なんだけどな…』
gr『まぁそれだけだから安心して欲しいゾ!』
gr『じゃ!』
バタン
────────────────────────────
お帰りなさい!
終わり方雑ですねはい
まぁ続きをお楽しみに!では~
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