今日も僕は

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

地雷おつ( ᐛ )

BLだお(^ω^)

剣持sideです！精神崩壊してる☆

地雷はブリッチしながら去れ(◜ᴗ◝ )

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

??「難儀な奴だな」

それから数日が経ち。

ty「数ヶ月間ありがとうございました。」

先生「tyさん、今日から退院ですが、また精神を病んでしまったり、疲れた時には伺ってくださいね」

先生「退院、おめでとうございます。」

ty「ありがとうございます」

ty「では、」

僕は、数ヶ月間精神病院にお世話になった。

これから僕の家に行く。道のりを忘れていないか心配だけど大丈夫、！

“あの人が待っているから”

(家に着き)

ty「ただいまー」

一人で暮らしているため返事は帰って来ない。

ty「…家が綺麗になってる。」

精神病院に行く前の家は鉄の匂いが充満しており壁や床に茶色のような赤色のようなよく分からない液体が垂れていた。

それが、今になっては綺麗さっぱりだ。

ty「はぁ、これから何しよう…」

帰ってきたはいいものの、やることが無いと退屈する

ty「あ、クローゼットは片付けられてたかな。」

あの中には大事なものが入っている

ty「もうボロボロになってるかなぁ…」

(ガチャ、)

ty「…!!あった！」

ty「片付けされてなかったんだ！」

ty「んふっ、ただいま、！」

あぁ、やっと出会えた。

あんな牢獄に監禁されて窮屈だったのが体から離れてく

ty「会いたかったよ!!」

ty「ガクくん！」

だから今日も僕は、

ガクくんと恋に堕ちる

ty「ガクくん、また一緒にいられるネ!!」

gk「…とやさん、ごめんな。」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

終わり(◜ᴗ◝ )

まぁ早くても文句は言うなよ☆

ではまたァ👋

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ