浮上しててごめんね💦
今日は大学が….
うれぴぃ(✌️’ω’ ✌️)
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本人関係✕
nmnmはきちんと守ってます♡
行ってらっしゃい♡
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青目線
💢
水「パピモッチ探してる時にさ、アニキがっww….」
紫「ゆうくん、見つけた時に、『パピモッチ!いたっ!!待てや!!』って、追いかけてたもんなw」
水「そうそうw!それっw」
青「..ずるいムスッ」
俺の彼氏なのに…
ずっと電話してる…💢
青「少しぐらい構ってくれたって…いいのに….💢」
ポロ
目から涙か1粒でてきた
青「ぅぇ…?ポロ」
青「なんで…涙出るん….ポロポロ」
嫉妬….?
青「いやっポロポロ..あいつに嫉妬なんかしねぇし…」
しない….し…..
水「じゃあ、また後でポケモンしようね!」
紫「おけ!ほな、また後で!」
ピッ
水目線
水「いふく〜ん!」
……
何も返事がない、
水「…あれ..?」
水「寝たのかな…?」
うぅ….長いよ…電話……
水「….僕の部屋から….」
ドンドンドン
ガチャ
青「うぅポロポログスッ」
水「いふくん?!」
そこには、女の子座りをしてたいふくんが居た
青「ぅあっポロポロ」
水「えっ….ご、ごめんねっ!」
僕がいふくんを抱きしめようとした時….
水「えっ….?」
いふくんが本気で叩いた音が全身に響いた
叩かれたところから激痛か走る
水「..ッツ…」
青「もうっポロポロ…来やんといて、ポロ」
青「俺よりしょにだの方がええんやろ?ポロ」
青「なら..しょうについて行ったらええやんっ!」
いふくんが僕のことを睨みながら泣きながら、話した。
水「..ごめんね..しょうちゃんと電話してたら夢中になりすぎちゃった…」
僕は心の底から反省した
分かってる。僕が悪い
ずって話してて、いふくんのことを気にしてなかった、僕が悪かった
青「….あ…かま..て…ポロポロ」
水「….?」
青「じゃあ…かまっ….て?ポロポロ」
水「//….」
赤面で上目遣いしているいふくん
そんなことされたら、しない訳がない..///
バッ…
青「ぅえ?」
僕が手を広げると、不思議そうな顔をしてきた
水「き、今日だけだから…ね//お詫びとして…やってる…わけだからっ//」
なんでだろう、僕まで恥ずかしくなってきた
青「…んふふっ!」
ギュッ
いふくんが思いっきり抱きついてきた
水「うわぁっ?!」
ドサッ
青「ずっとこのままで居させて?」
水「ツッ…//いいよ…//」
青「やったぁ!」
そして、2人とも、幸せな夢を見て、一日が終わりました♡
紫「切れてないでw、いむくん切ったつもりでいたんやなw」
1人、 この事を知っていた兎さんがいましたとさ
𝑒𝑛𝑑
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おかえり!
思ってたんとちゃうな
浮上してなくてすいません
引き継ぎ頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします🙇♀️
それでは〜See you again!!
コメント
1件
兎さぁん兎さぁん立場かわt(((