へいよー最終話と思われる話書いてくよー
kn「まず俺から、」
ut「何?」
kn「大先生やっぱり背中に大きな痣っていうか火傷?あるよな」
sn「え!?何それ、知らないんだけ」
gr「で、本当のとこはどうなんだ?」
ut「あるよ、大きな火傷跡」
os「そんな、、」
ht「その傷ができた訳教えて貰える?」
ut「うん、この傷はね昔父様に逆らった時つけられたんだー、」
em「そんなことが、」
ut「うん、、」
shazm「次俺らから」
zm「なんでそんなに強いん?」
ni「?強い、、?」
sha「おん!大先生ゾムに勝ったんやで!」
rbr「え!!?」
tn「というか何戦ってんだよ^^」
zm「ま、まぁまぁ、、で、大先生そこんとこは」
tn「逃げたな、」
ut「wえーと、僕が強いのは戦闘に慣れていたからかな?」
syp「戦闘に慣れていた?」
ci「え!?大先生って、12よな?」
ut「?そうだよ」
kn「じゃあなんで戦闘になんか慣れとるん?」
ut「そうだなー、8歳ぐらいの時かな、父様にやらされてたんだよね、抵抗すると殴られたりするから抵抗出来なくて、」
tn「あいつ、まじで殺す」
13色((物凄い殺気
皆僕のために怒ってくれてる。
嬉しいな。今まで僕のために怒ってくれる人なんておらんかったから。
gr「じゃあ最後の質問なんだぞ!」ut「お!何?」
syp「ここを爆破した本当の理由は?」
ut「えー、、、その、あれだね一言で表せば目眩し」
gr「前もそんなこと言ってたぞ、、?」
tn「前も?、、まぁええわで、ちゃんと説明するとどうなるん?」
ut「他の被検体の子、急に消えたやろ?」
os「そうやね、」
ut「実はまだ生きてるし、なんならその子たちの家におる」
13色「は?」
ですよねー、は?ってなりますよねー、
sha「え?じゃなんで死んだとか行ったん?」
ut「そ、そうすればあの子たちにもう被害はなないかなーって、、、怒ってる?」
em「怒っては無いですよナデナデ」
ut「そ、そっかー」
gr「鬱は色々謎が多かったからな!話してくれて助かるぞ」
ut「え?謎多かった?」
ni「ああ、それに演技が上手かったな」
sha「演技、、?」
syp「それワイも知ってます。」
tn「どういうことや?」
ni「恐らくだが、鬱は影で沢山泣いていたな、」
ut「な!?なんで知って、、」
「えーと、、ごめん」
ぎゅ
ut「え、皆急にどうして、」
ci「謝らないで下さい」
kn「むしろ泣け、」
ut「……泣いても、いいの?」
em「ええ、」
ut「ぅぅ、」ポロポロ
「ずっど、1人で、ごわがっだ」ポロポロ
ht「うんうん、辛かったね」
ut「あ゙、うぅ、」ポロポロ
それから僕は沢山泣いた。
目が赤くなるまでずっと。
この国は暖かい。もう僕は1人じゃない!大好きな兄、仲間が着いているから。
はい!えー、最終回見てくれてありがとうございます!
近々、また新シリーズあげるのでそちらも見てくれると嬉しいです。それでは皆さんまたお会いしまよしょう!
コメント
4件
すごーい…僕にはこんな天才的な話書けないや笑