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続きはハート次第で...少なかったら消そうかな
デンパワです🙌🏻
下手かもしれませんが💦苦手でしたらここで。
ではどうぞ
デンジとアキは任務へ向かい家にはパワー1人
「… … . . 」
「喉が乾いたのう!」
「ジュース!ジュースはどこじゃぁ!」
パワーは冷蔵庫を漁りジュースを探す
「お茶しか無いぞ!!!」
「む!なんだこれは?」
「ジュースか?」
見たことない飲み物をじっくりと見つめ舌なめずりをする
「美味そうじゃのぉ」
蓋を開け口を付ける
「なんじゃ?」
「妙に甘いのう…」
そんなこと特には気にせず飲み干した
「はぁぁ!生き返ったわい!!!」
パ「よし!ニャーコと遊ぶか!!」
「デンジ達遅いのう…..」
「なぁニャーコ」
「あやつら悪魔に食われて死んでないかのう..」
にゃ〜
…
にしても暑い…
「はぁ….なんじゃこれは」
「妙に変じゃ…」
にゃ〜(すりすり
ビクン「ひッッ!!」
「なんじゃ今の…」
「はぁ…?」
ワシはどうしたんじゃ…
「なぜだ….ソワソワしてしまう….」
「悪魔がいるのか?..」
「どこにいるんじゃ..!!」
「はぁ…」
ビクッビクン
パワーが倒れ込む
体に力が入らん…
「己..」
「はぁ…はぁ…//」
数分後
ガチャ
「はぁぁ疲れた」
「ジュース..」
トコトコ
!?
「パ、パワー!?」
パワーに駆け寄る
デ「おい、どうしたんだよ」
パ「あ、悪魔じゃ..!!」
「見えない悪魔じゃ!!」
デ「悪魔!?ただでさえ疲れてんのによ..」
パ「おい!アキはどこじゃ!」
デ「マキマさんのとこいんじゃね?」
「ずりぃー」
パ「ごちゃごちゃ言っとらんでワシを起こせ!!」
「体に力が入らんのじゃ…」
デ「はぁ….世話が焼けるな…」
そう言いながら手を掴む
パ「ひッッ!!//ビクン」
デ「ん、んだよ…」
パ「て….手離せ!!//」
「くすぐったいぞ…」
デ「手握っただけだろ!!」
「やけに敏感だな..」
パ「悪魔の仕業じゃ!…」
デ「そうか?」
…
デ「お前、なんか飲んだ?」
パ「ジュース飲んだぞ」
デ「ジュース?」
デンジは周りを見渡す
あ、
「これ…飲んだか?」
持って見せる
パ「そうじゃ!やけに甘かったのう」
デ「あちゃ…これアキと俺の媚薬じゃん(((ボソ」
デ「これ、媚薬..」
パ「びやく?」
「びやくとはなんじゃ?」
デ「感度が上がって敏感になんだよ」
パ「ほほう..」
デンジが媚薬の瓶の説明書読む
デ「すーじゅっぷんすると急に媚薬の効果が出てくる」
「これ以上に敏感になるのか」
パ「余裕じゃろ!」
デ「んで、最初らへんに効いてきて少し経つとまた効果が薄れるのが特徴」
パ「ほう!今引いておるぞ!」
デ「んじゃ今が引いてる時か…」
デ「…効果出始めたらだいぶきついぞ」
パ「?なぜ知っておる」
デ「か、書いてあんだよ」
デ「俺も水分補給….」
パ「ワシのも持ってこい!!」
デ「やだね。自分で取りに行け」
パ「ワシは動けんのじゃぞ!?」
デ「おし、じゃあ頑張れ」
パ「はぁ!?」
トコトコ
デ「うめぇ…」
「生き返るぜ..」
トコトコ
!?
はぁ…はぁ….///
パ「デ…デンジ….//」
デ「効果が出てきたか」
パ「変な感じじゃ….」
デ「我慢しr」
ちゅう
デ「は、はぁ?!」
パ「ちゅ…はぁ..レロ」
デ「な、何すんだよ!」
パ「我慢出来んのじゃ…」
デ「そ、そんなんっ」
パ「うぬはアキがおるから大丈夫なんじゃろ?..」
デ「はっ…」
デ「なんで知ってんの…….」
パ「よく聞こえてくる…」
デ「だ..だったらなんだよ」
パ「ワシの相手をしてくれ..」
デ「は!?..」
「お、お前の相手なんざ…」
… .
待てよ
女の中はどんな感じだろう..
気持ちいんかな
マキマさんとヤる時の練習にも…
舌なめずりをする
デ「あ、やっぱしゃーねぇ..相手してやる..」
パ「ほんとか!」
「やるなら早くやれ!」
デ「ちょっと待て、お前の部屋に移動だ」
部屋に着くと
パワーは服を一気に脱ぎ早くしてと言わんばかりに股を開きおねだりをしてくる
お、女の…あそこ…
こんなんになってんだ
マキマさんもこんな…//
パ「は、早くしろ!///」
指でクリトリスを触ってみる
パ「んっ…..」
デ「これ、気持ちいのか?」
パ「気持ちいぞ…//もっと、もっと…!//」
さっきより激しく触ってみる
パ「あ゛ッッ///んぁ゛ッッ//♡」
デンジはパワーの喘ぎ声を聞く度に恥ずかしさに顔が赤くなる
パ「かっ…顔が赤くなっておるぞw///」
デ「っるせぇ….//」
デンジは一気に指を中に入れ掻き回す
パ「おいッ!///いきなり激しいぞ..ッビクン」
デ「こっちは付き合ってあげてんだ」
パ「でもそんなッ..ビクビク」
デンジは舌なめずりをして舌を出す
するとアソコに顔が近ずいて行き、口を付ける
パ「ハァ…//ゾク」
じゅるっ///
パ「デンジッ…//う゛ぁ..♡」
舌を器用に使い激しくなる
パ「ダメじゃッ///い゛ッッ♡///」
ビクンッ♡
デ「休憩はあげねぇぞw」
パ「デンジっ….待て..」
デンジもズボンを脱ぎ構え
焦らすように先っぽで触る
デ「うわ、トロットロ…///」
パワーは息を荒くし汗を垂らす
デ「入れんぞ」
パ「ま…待て..」
ズチュン
パ「んあ゛ッ///」
デ「あ゛…締ま..るっ..///」
デンジは顔をさらに赤くさせ今にもイってしまいそうな体を抑える
少しづつ動き始めだんだんと早くなる
パ「は..ッッ//あ゛ッッ」ビクン
デ「ん゛…っっ///」ビクン
ガチャ
ただいま
!?
アキだ!
パ「アッ..アキが帰ってッッ//」
デ「おっと…w」
パチュンパチュン
パ「止めんか..っ//」
デ「やーだねっ///」
パ「なにを..っ//」
トコトコ
リビング行ったな..
ゴリュゴリュ
パ「ん゛ッ!!//♡」
「はっ」
パワーは声を抑える
デ「?..」
デ「なんで声出さねーの?..っ///」
パ「アキッッ//に聞こえるじゃろッッ♡///」
デンジは少し待ったあとニヤリと笑み浮かべる
デ「鳴けよ」
ズチュンッ♡
奥に突く
パ「んあぁ゛ッッッ!!!///」
アキ「…パワー!?」
ダッダッダ
デ「やべぇぞっ…///」
アキは扉の前に立つ
アキ「大丈夫か!!」
ゴリュゴリュゴリュ
パ「んぁ゛ッッ///」
パ「だッッ..大丈夫じゃ!!///」
パ「歌う練習してただけじゃ…ッッッビクン」
ア「ほんとか?..」
パ「とにかく大丈夫じゃ..!あっち行け!///」
ア「は..?」
アキは、はてなを浮かばせたまま戻って行った
デ「アキも行ったことだしっ..///」
今までより1番早く動かす
パ「あ゛ぁ゛ッッッ!!!///」
デ「ん゛..ッッ///」
パ「イクッッ!!!////」
デ「い゛ッッ///」
びゅるるるるるるるるるるるる
はぁ…はぁ…//
数秒経つと息を整えて言う
パ「デンジ、次はワシが攻めてやろう」
デ「は..っ」