続…
朝…
若井)腰ぃったぃ、、
大森)大丈夫~?笑(にやにや
俺が、腰痛くてもお腹がすいたから
台所でバナナ食べようとしていると、
サワッ(腰触
若井)んんっ、…♡
大森)これだけでとかもう感度高すぎ..♡
若井)うるっ、さぃ‘‘……♡
若井)バナナあった。!
食べようと思うと、
大森)昨日若井ちょ可愛かったよ..?笑
(耳囁
若井)ひぅっ…!?…♡
急にやめてってば….!
大森)悪かったね~笑
大森)若井~?
若井)んっ、?
ぎゅっ~♡
若井)……//♡
大森)若井の匂い,いい匂いだね…?♡
若井)…ぅるさいなぁ..!、♡
大森)照れてるところも可愛いね~、?♡
若井)ぅっ、ぅ、…♡
若井)元貴~、?…♡
大森)んっ..?
若井)だいすきぃ…♡
大森)俺もだよ~..♡
若井)今日はシないからねっ!…♡
大森)するつもりで煽ってんだから、
今日もシよーね~笑♡
若井)いやだあ!!!腰痛いもん……♡
大森)へ〜..?こんな煽っといて..?♡
大森)ぁっ、確かアレあったよな…?(ボソッ
若井)んっ、、?…
大森)あっ、なんも無いよ~…♡
大森)ちょっと若井待っててね~..‘♡
若井)..?わかった~。
と言い、元貴はどっかに行ってしまった。
だが、棚の中をゴソゴソと何かを探していた。
大森)あった、、!(ボソッ
大森)若井ソファーに座ってて..!
若井)わかった~笑..
俺はソファーにぼふっと音を立て座った。
腰が痛いが、台所で元貴が何かをしている。
だが冷蔵庫からジュースを出すのを見た。
若井)(ジュース出してくれるんだ、、)
としか思っていなかった。
大森)若井ー?これどーぞ!
腰痛いでしょ.?
と言いながら、にこっとした元貴がジュースを
片手に持っている。
若井)ありがとう~…..‘!
ゴクゴクっ、
元貴が、こっちを眼差しで見る。
大森)ジーッ、
目を合わせるとにこってしてくる。
まるで、何かを企んでるようだ。
若井)ね、ねむぃなぁ。、…
スースーッ、(寝息
大森)やっとかぁ..楽しみだなーっ、(に や
数分後
若井)うぅっ、…
起きると俺は、
猫になっていた。
若井)グルルルッ、なっなんで…!?
大森)可愛いねぇ~。(微笑
若井)なんで猫になってっ、…
大森)しっぽも綺麗な色だね~。(微笑.頭撫
若井)元貴~…?なんかした、?
大森)いいーや?笑(にやにや
若井)ぇなに、、
ずっと元貴が嬉しそうだった。
大森)ぁっ、この格好にせっかく
なったんだから
「元貴にゃんって呼んで欲しいーな笑」
「あっ、!後はにゃんを語尾付けしてほしい」
若井)ぇええ….
大森)明日戻るんだから…ねっ、、?
(上目遣
若井)…わかったにゃんっ、
大森)よく出来ました~(微笑.撫
若井)ピクッ…♡
大森)そうだ…!これ感度も高くなるんだった笑笑
若井)ぇ~、、、!?嘘にゃん..♡
意外とはずかしいにゃんっ、…♡
大森)可愛いからおっけーだよ..♡
ちゅっ♥
若井)んんっ、…♡
元貴との甘くてとろけちゃいそうなキス。
急にぬる~いのが口の中に入ってきた。
上手に口回ししたいと思って、口回しをした。
だけど上手く息も出来ないし、
上手く回せない。
若井)んっ…♡
大森)んふっ、…♡
大森)(下手な口回しも可愛いね..♡)
くちゅッ♥れろッ♥
若井)んっ、~.♡
急の元貴からの舌回し.
上手くて息の仕方も忘れてた。
(口離)
若井)はぁっ、はぁ、……♡
若井)長いにゃん…♡
大森)下手な口回しも可愛かったけどね…?♡
若井)うるさいにゃんっ、…♡
大森)笑笑..♡
❤︎50.🙏🏾
コメント
13件
はわわ〜どストライクすぎる!!! 猫井かわいいにゃん🐱 もっくんナイス!!! 発想が最高すぎます🫠🫶
今回も本当に最高すぎますって…!! 語尾がにゃんの若井めちゃくちゃ可愛い…
う ぅ 、 神 、 泣 ほ ん と に 泣 く 、 神 、