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【いつでも貴方の傍に居るよ】
《WT双子死ネタ》
nk「」br『』
これコピペ。
とある夏、とある昼下がり
これは彼との最後の”思い出”
「ねえ…br」
『ん〜….どーしたの〜』
「今日..暑くね??」
『暑いよ〜…..汗やばいぃ〜….💦』
と言った彼はいつもよりカッコよかった
『ねえnk..?』
「ん〜?」
『アイス買いに行こ!!』
「はあ!?こんな暑いのに!?」
『良いから✨買いに行こ?』
その時何故俺は止めなかったのだろう。
アイスを買いに”いった”だけだったのに
『着いたああ……!』
「暑いって💦」
『んね〜笑』
「もう早く買って帰ろ…!!」
『はいはーい….!』
『ーーーー!』
「ーーーー✨️」
『ーーーーーー💦』
「ーーーーー🥺」
『ーーーー!』
「ーーーーーーー!!✨️」
『よし..!買えた…!』
「br…!早く帰ろ…!」
『分かったよ…!』
そう言って早歩きで急いでた彼を追い越すように
俺は急いだ。その時だった。
俺は急ぐのに夢中で前を見てなかった。
『『nk!!!!危ない!!!!!!』』
「…っえ、?」
と、言うと同時に
彼は..轢かれた….