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五話目です!
どぞ!!(((注意はだるいんで、書きません()
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ローレン『ここが桜魔皇国か、』
ローレン『すごーい(棒)』
ローレン『、、、どーすっかな、とりま歩くか
( ˙-˙ )౨』
20分後
ローレン『ん、?んんんー?今アクシア居た気が、?』
ローレン『は、?“甲斐田”って書いてあるんだけど、、、、、』
ローレン『チッ、あ”〜うぜぇ』
ぴんぽんからは前回の方読んでください()
ローレン『んーあれはアクシア居たな、』
ローレン『ははッ♡♡』
ローレン『ターゲット”2人”っと』
ローレン『んーまずぅー”長尾景” ”弦月藤士郎”この2人を地下にぶち込むかーwww』
ローレン『あはっ♡ 』
ローレン『何処に居るかな』
ローレン『まぁ見つかるっしょ?』
歩いて20分
ローレン『つかれたいないだるい』
ローレン『眠い(*pω-)。O゜』
ナガオ<あっはっはは 笑>
ゲンヅキ<ちょ!そんな笑わなくてもいいじゃん!? 少 怒>
ナガオ<すまんすまん>
ローレン『あ、居たッ ニヤ』
ローレン『良かったー』
ローレン『すいません〜』
ローレン『道に迷ってしまって、、って』
ゲンヅキ<あれ?ローレン君じゃん!>
ケイ<あ、ほんとだぁ!どぉしたんだ??>
ローレン『あれ!?先輩達!』
ゲンヅキ<ローレンなんでこんなとこ居るの?>
ローレン『あ、そうでした!これなんか桜魔の人に貰ったんですけども、飲みます?』
ローレンは睡眠薬入りのジュースをあげる
ケイ<おー良いのか?ありがとよ!>
ゲンヅキ<、、それ大丈夫なの?>
ローレン『大丈夫っすよ 笑』
ゲンヅキ<ならいいけど>
2人が飲む
ケイ<!?ちょっと待ってくれこれッ、、、>
ゲンヅキ<あ、すいみッ、>
ローレン『あはっ♡』
ローレン『良かったーすぐ効く睡眠薬てッ!』
ローレン『、運ぶか〜』
その頃甲斐田達は?
カイダ(クローネ?)
アクシア[どーしました?]
カイダ(なんでもなーい 笑)
アクシア[なんですか!それ!]
カイダ(あはは 笑)
アクシア[、、?晴パイセンなんか無理してます?]
カイダ(ううん、してないよありがとう心配してくれて ニコ)
アクシア[そ、 うですか]
ろーれんの方へ~
ローレン『(〃´o`)フゥ…疲れたー』
ローレン『どーすか』
ローレン『俺に1週間で依存させてんで1週間後あいつがアクシアを返してくれなかったら殺すか 面白そ~ 笑』
ローレン『そろそろ起きるか〜?』
口調がろーれん違いますすいません、
ケイ<パチッ!? ローレン何だよ!これっ!>
ローレン『五月蝿いですね~これは面白くなりそうだな』
ケイ<ッ、、、>
ゲンヅキ<んぅ…?ちょ!なにこれろーれん君!?>
ローレン『あはっはっ♡』
ローレン『これも全部誰のせいでしょーか?笑』
ゲンヅキ<そっそんなの知らないよ!>
ローレン『んとまぁこれ飲んでください』
ケイ<もう飲みもんは飲まねーぞ?>
ローレン『ふーんだっるいなぁ飲めよ』
ゲンヅキ<ッ!?“いや違うこの口調はあいつらじゃないって分かってるけどッ怖いよッ”>
ローレン『とーじろーう?飲むよなァ”?』
ゲンヅキ<あ、ぁ分かりました飲むからっ飲むからごめんなさいッ>
ローレン『そーだよな。』
ケイ<!?!?とーじろう!こいつはあいつらじゃないから従うな!大丈夫だからッ!>
ローレン『とーじろう?』
ゲンヅキ<あぅ、あ はい>
ローレン『早く飲めよ”?』
ゲンヅキ<あ、はい ゴグゴク>
ゲンヅキ”!?この飲み物の中あれがッ あれ?何が入ってたんだろう、あ、違う薬がまわっ”
バタ
ローレン『良かったー薬効いたっぽい』
ケイ<おい”!!>
ローレン『なんすか?』
ケイ<なんでお前がッ、あれを知ってるんだよ!?>
ローレン『色々ねだからあなたのも』
ローレン『ね?』
ケイ”そんな俺にはねぇよだから意味ないな、”
ローレン『ねぇなんでなんで ま からたすけてくれなかったの』
ケイ<あ、お前ッ>
ローレン『ぼくいたかったな、』
ケイ<ッ、、、違う!!違うこいつはあの子じゃない!>
ローレン『ぼくねっ!のんでほしいものがあるの!のんでくれるよね?』
ケイ<、飲まねーよ!!>
ローレン『なんで?じゃなんでぼくをまもってくれなかったのいたいおもいしたのに』
ケイ<あ、ぁあおれは、のまない、!>
ローレン『かなしぃなぼくおにぃちゃんがたすけてくれなかったからしんじゃったんだよ?』
ケイ<ちがっ、飲まないといけないの、か?>
ケイ<、わかった飲むよごめんな>
ローレン『わぁ!ありがとうでもぼくはまもってくれなかったことねにもってるからね』
ケイ<、ゴグゴク>
ケイ”!?!?こん中にあれがッ あれ?俺は何考えてたんだ。?あ、
違う薬が。!”
バタ
ローレン『はー疲れたわ』
ローレン『これで起きてる頃にはもうね ♡』
終わり!