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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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❥  znkps × hn

( ぽゆちゃリクエスト! )


・mmmrの皆様の二次元創作です。

・ご本人様には一切関係ございません。

・間接キス🐜

・地雷彡純粋彡👋 , 苦手な方は自己防衛🛡️



今日はhnちゃんと一緒にお菓子作り中!

hnちゃんが、「 今日はrk兄ぃがいないからお菓子作り放題! 」なんて言って、ぽれまでお誘いしてくれた。


「てゆーか、hnちゃん。ほんとに良かったの ? 」

hn「別に問題ないって!!ちょこっとだけ、rk兄ぃの分置いてたら許してくれるって〜!」


だそうだ。

ってなわけで、お菓子作りは好きだから、ENJOYさせてもらってる☆

…しかも好きな人と一緒だしね ~ 


hn「ねね、znさん!そっちのホイップどう ? 」

「いい感じに混ざってきたよ!」

hn「そ ~ だ!味見しても良い ~ ? 」


目をキラキラと輝かせながら、必死に強請っている。

相変わらず、甘いものには目がないなぁ、笑


「いいよ!とり過ぎは注意だからね?」

hn「流石にわかってるって ~ いただきますっ」


そう言って、トロッと口の中にいれる。


hn「んぅ ~~ 美味しい ~~ 💕甘すぎず苦すぎず丁度いい✨️」

「ほんと !? よかった ~ !!」

hn「そ ~ だ、znさんも味見してみてよ、ほらっ」

「んぇ !? 」


そのまま何も言えず、口にチョコが入る。


「ちょ、ちょっと // 」

hn「どう ~ ? 美味しいでしょ !? 」


hnちゃんは何も気にしない様子に、騒いでる。

──さっきの味見したチョコはhnちゃんと同じスプーンだったのに。

──ようは、hnちゃんと間接キスしたってこと…。


「お、美味しかったけどさ……っ /// 」

hn「 ? 」 

「hnちゃんは無防備すぎるんだって ~~~ //」

hn「え、えぇ ~ っと… ? 」


未だにきょとんとしていて、わかっていなさそう。


「だ・か・ら!そう簡単に男の子にそんな事しちゃだめだってこと! // ほら、さっきの間接キスとかさ /// 」

hn「えぇ……まぁ、好きな人だし良いじゃん!」

「……はぁ、なんでそんな簡単に言えるかなっ、/// 」

「もうどうなっても知らないからね…!!!」




hnznほのぼのしてて好き💕

ぽゆちゃ ~~ 改めてリクエストしてくれてありがとう!!


そ れ で は    ,    !

 お つ こ は (@^^)/~~~🔆



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