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疲れた。
残量だなんてもう、懲り懲りだ…
何故、俺らのような者にそんなことをするのだろうか。
最高なクソっぷりだよ、巫山戯るのも大概にしてほしいよな!!!!
そんな思っている最中、俺はトコトコと家に向けて道を歩く。
今歩いている道は、橋や、とても綺麗な川などがあり、
そんなものが俺の視界に写りこんでくるんだ。
こういう、綺麗な景色があると、
なんで俺は、あんな仕事を選んだのだろうと、後悔する。
だが、今更 後悔しても無駄なだけ。
今 生きている限り、何も変わらないだろう。
そう思っていると、後ろに気配がし始める。
誰かが着いて来ているだろうな?だからこそ、俺は確かめる。
振り向くと、