もしも春千夜に蛇の相棒がいたら
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?「このッあんたのせいでッッッなんで私がッ
こんな目に会わないとイケナイノヨッ
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやるッッッ」
春「ヒッヤメテッヤダッイイコニスルカラッッッヤメテッッッ」
ボコッバコッゴンッガンッガンッボコッバコッバキンッバキッゴキッボキッバキッガンッボコッバコッバキンッバキッボキッグキッ
春「あぁ”““ああ”ぁぁ”あぁ”ぁぁウッハッハッハッハッヒュッゲホゲホッガハッぅぅああ”“ぁぁ”ぁ”ぁぁ」
イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイッッッ
私のせいでッッッこんなことにッッッ?
何も……感じないッッッ何も……わからないッッッ
?「﴾大丈夫?﴿」
春「貴…方……は?…」
蛇「﴾私は蛇の蛇樹[ジャキ]
貴女の相棒…お友達に
なろうとしてたのよ!﴿」
春「お友…達……なろう!![✨]」
蛇「﴾わかったわ!!元々其のつもり
何だけどね!!じゃあこれから仲良く
しましょうね﴿」
春「うん!!ニコッ」
春「ぁ…あとね私、三つ子の妹が2人いるの!!
紹介するね!!ニコッ
こっちの毛先が赤い子が万春[マシュ]!!
毛先が水色の子が亞春[アシュ]!!
私が蛇春[ジャシュ]
私と蛇樹の漢字が
蛇が入ってるからから出会ったのかもね!!」
蛇「﴾そうかもね
てかあなたその口の傷大丈夫?﴿」
春「うん…今はね痛くなッッッポロポロ
やっぱり痛くないっていえない…ポロポロ」
蛇「﴾え?どういうこと?﴿」
春「…プルプル」
亞、万「…私達が…いうね
お姉ちゃんは口の傷を付けられた時から
痛みが感じなくなっちゃったんだ…」
蛇「﴾そうなんだ…
じゃあ此処から逃げ出そ!﴿」
3人「いいの?」
蛇「﴾ええ!!﴿」
そして蛇樹と一緒にあの家から逃げ出した
運がよくお母様には気づかれなかった
そして七年後私達は15歳になった
その時私達がエマに拾われたそれから
万春が東京卍會という暴走族を作って
私と亞春は東京卍會の五番隊隊長になった
あ、いうの忘れてた
私は暴走族に入ってるときは
男装して三途春千夜として過ごしていて
万春が佐野万次郎として過ごしていて
亞春が三ノ瀬亞春夜[サンノセ アシュヤ]
としているって
まぁそのあとは原作通りなんだけど
エマの葬式で私達の本当の姿とかが
バレちゃったんだ
私は梵天No.2三途春千夜
万春は梵天首領佐野万次郎
亞春は梵天幹部三ノ瀬亞春夜
幸せな日々を過ごしていたはずなのに
アイツがきたせいでッッッ
あと私は蛇樹が蛇をいっぱい
連れてきてくれてその蛇達と友達に
なったんだぁでも相棒は蛇樹かな!
あ、そうそうアイツがきた日がどんな
日だったか気になる?特別に教えてあげる
あの日、私がまだ寝ていた頃かな?
その日はガッシャーンって音に目が覚めたんだよね
私って地獄耳らしいから場所がどこか
わかってその場所に行ったんだ
まぁその場所は、アジトの会議室で…ね
会議室に行ったらアイツ…あの糞母が居たの
何であの時気づかなかったんだろ
あの時蛇樹が居なかったことに
そして私が糞母と口喧嘩してたら
いきなり殴ろうとしてきて
その瞬間蛇樹が私と糞母の間に入ってきて
蛇樹が殴られちゃってその後私は
人生で初めてガチギレしたの
まるで感情がなくなったみたいに
なにも考えられなくてただ蛇樹のこと、
蛇樹が殴られて死んだこと
その事だけが頭の中に流れてきて
その後万春、亞春、灰谷、九井、鶴蝶が来て
多分色々止めてくれてたんだと思う
私は糞母を殺すことにいっぱいだったから
でも途中…というか万春、亞春、は
蛇樹が死んだことをわかってから
私と一緒に糞母を殺しに行ったんだよね
まぁ糞母が居るって知ったらすぐに
殺しに来るだろうね私はそうだもん
因みにその後聞いた話なんだけど
私達糞母を拷問してるとき泣きそうな顔で
狂った笑い方して髪とか服が黒くなって
たって言ってた…んだ
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