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んん???よし( ˶´˘`˶)🔪)Д`)ツクツクツク
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えー…
まじでここどこ…
紫雨「!」
目の前に、日記があった
“和井野紫雨”という名が端に書いてある
なーるほど…
この子…というか私の名前は”和井野紫雨”なんだ
あ、制服がある
とゆーことは…??
学校があるってことだぁ★
しかも今日ゴリゴリの平日★
8時過ぎてた★
いっそげいそげ
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
ふぅ…学校ついた…
お?
なんか上靴ないんですケド
ついでに画鋲だらけ
なーんか嫌な予感がする…
ガラガラ
扉を開ける音が教室中に鳴り響く
沢山の視線が紫雨に向かう
初めに口を開いたのは先生だった
せんせー「おい」
紫雨「…なんですか」
重い口を開いて言う
なんか知らんけどこういう感じのキャラっしょ〜★
と呑気なことを思っている
せんせー「なぜ遅刻した」
紫雨「……」
えーこれ言わないとダメなやつ〜?
だるー
とか思ってたらクラスの一軍らしき女子が言った
一軍女子「先生!!」
一軍女子「遅刻することは誰にでもあるじゃないですか!!」
一軍女子「私も罪をかぶるのでもう紫雨ちゃんにもう何も言わないでください!!!」
あーだる
絶対これやべぇやつやん
せんせー「…今回は内海に免じて許してやる」
先生は少し不満そう…?に教室から出た
ぬすぃ「終わり!」
ぬすぃ「一軍女子(内海)の自己紹介〜」
名前:内海 夢羅 ウツミ ユラ
性別:女
身長:181cm
体重:言うわけないじゃんw
好きな◯◯:友達、家族、チョコ🍫
嫌いな◯◯:__、ピーマン
ポジション:一軍女子、_____
ぬすぃ「ではまた次回〜」
ぬすぃ「ばいちゃ〜!」