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7月31日
なめくじが泣きつかれて眠っていました
様子を見に行く前に、ぼくが色々した跡とか、カメラの映像を映してたスマホを仕舞ったり、なめくじの絵を隠したりしてから部屋に行きました。
ここになめくじの絵を貼るとなめくじに絵を描いたことがばれるので、仕方なく貼るのをやめることにします。
写真も絵も無いけどゆるしてね。
なめくじをベッドの上に移動させて、なめくじ用に買った首輪を着けてあげて、鎖はベッドの足に繋いでおきました。
これでなめくじは逃げれないと思います。
なめくじが起きました。
キスをして、「好きだよ」と言って上げたら、なめくじも「俺も好き」って返してくれました。
嬉しかったので、なめくじの大好きな、舌をいれてぐちゅぐちゅ、ってするキスを沢山してあげました。
もう夜中だったのでなめくじを床に寝かせて、ぼくはふかふかのベッドで寝ました。
夜中、なめくじがドアを開けようとしたけど、鎖のお陰で逃げられませんでした。
なめくじは直ぐ逃げようとするので、絶対にこの首輪を外さないようにします。
なめくじは、ぼくに、「大好き」と言うけど、いつも逃げようとします。
本当にぼくの事が好きなら、逃げようとしないんじゃないかな。
じゃあ、なんでなめくじは逃げようとするの?
ここまで考えて、頭が痛くなってきたし、不安になったので、睡眠薬を沢山飲んで寝ました。
睡眠薬が無いと眠れません。