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???)あ、、やっと目を覚ました、、
目を開けると目の前には知らない人がいた。
知り合いなのだろうか。
愛梨)あの、誰ですか、?
私は聞いた。彼は佐藤陽太。私は陽太さんと幼なじみらしい。
3分後に看護師さんが来た。どうやら私は交通事故で記憶が無くなったと言われた。
まさかそんなことが自分の身に起きるなんて1ミリも思ってなかった。
私は看護師さんに1週間後退院出来ると聞いた。
1週間後
陽太さんが私を迎えに来た
陽太)愛梨ー!学校行くぞ!
朝から騒がしい、近所迷惑だ。
学校に行きながら陽太さんは私の記憶が無くなる前のことを沢山話してくれた。どうやら私は吹奏楽部に入っており、陽太さんはバスケ部らしい。
陽太)学校ついたぞ!愛梨は2-5だ!
愛梨)陽太さんは何組なんですか?
陽太)俺は2-4!隣のクラス!
隣のクラスか、何かあった時は助けてもらおう。
教室に入るとクラスメイトが一斉に私の周りを囲んだ。
空)愛梨!大丈夫?
彼女は坂本空。私と前まではとても仲の良い親友だったらしい。
みんなに囲まれて困っているとチャイムがなり先生が教室に入ってきた。
先生)HR始めるぞ〜
放課後になり陽太さんが私のいるクラス2-5まで来た。
陽太)愛梨〜!今日部活何時に終わる〜?
この人は馬鹿なのだろうか。記憶が無くなっているのになぜ私に終わる時間を聞いたのだろう。
愛梨)すいません、分かりません、
陽太)じゃあ部活サボって帰るぞ〜!
部活サボったらダメに決まっているのに何を言っているんだろう。
確か先生は言っていた。
記憶が何となく戻るまで部活は行かなくてもいいよ。隣のクラスの陽太は世話しないといけないから陽太も部活は大丈夫だ。
まぁそんなことがあり私は一緒に陽太さんと帰った。
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初めて小説を描きました!
これからも頑張って小説を描きます💪
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