※本作品はvvt様のnmmnとなっております。
※ご本人様方には一切関係ありません。
注意事項
内容
・キャラ崩壊
・左br 右kr
・BL
・R18気味
・監禁、強姦、DV表現あり
・br情緒不安定気味、kr可哀想気味
文章
・初心者
・誤字脱字
・情景描写多め
・読みにくい
DV?堕ち
br×kr
では本編へどうぞ。
——————-‐
krst
少しずつ近づいていることを知らせるように大きくなっていく足音。
その音を聞くのが嫌で耳を塞ぎたいが頭上で縛られた手から金属同士のぶつかり合う音のみが響くだけで何も出来ない。
目の前の扉が開くと俺をこんな風にした人物が現れた。俺はそいつに向けて軽蔑するような目を向ける
「Broooock、お前」
すると目の前の奴は二パッと笑い座り込んだままの俺の目の前へと屈む。
br「起きてたんだ~!きりやんは偉いね!」
そういってこちらに手を伸ばしてくる、思わず目を瞑ると昨日の”痛い手”とは違い子供をあやすかのように俺の頭を撫でる暖かい手がそこにあった。
br「ほら、きりやんの為に僕、ご飯作ってきたよ!」
そうやって差し出されたのは深い皿に入ったスープ。適温にされて出されたそのスープは彼の優しさを表したものと言える。
こんなちょっとの気遣いが垣間見えると少し前の彼に戻ったようで安心する。
…今のような歪な状況に追いやられたのはつい最近の事。
1週間前ぐらいだろうか、夏休みに入ったばかり、急に俺はBroooockの家に呼ばれた。すると
br「きりやん、僕、きりやんの事好きなんだ。だから、付き合って欲しい」
そんなことを言われたのだ。つまり告白ってやつ。
けど、俺はBroooockを一度たりともそのような目で見た事がないし、男性同士が付き合うのはなんとも思ってないが自分がその状況に落とし込まれると些か気持ち悪さが残る。
だから俺はBroooockの告白を断った。
「…ごめん。俺、Broooockの気持ちには答えられない。」
そう答えるとBroooockはとても悲しそうな顔をして「そっか…」と惜しげな笑顔を浮かばせた。
そこから帰ろうとしたがBroooockが「話、したいな」なんて言って一杯の水を差し出すものだから仕方なくその水を飲んでBroooockの願いに答えた。
「…あのさ。Broooock」
暗い雰囲気のままの明るい雑談が終わり次の話題へと口を開いた時だ。
目の前が軽く白色に包まれたかと思ったら黒色に変化した。
br「ごめん、きりやん。やっぱり僕、諦めれないよ」
そんなBroooockの言葉を横に俺は意識を手放したようだった。
次に目が覚めると既に今のような状態だった。Broooockがやってきてこの状況を問いただすと人が変わったかのように
br「うるさい!!!」
そう俺に怒鳴って頬を平手打ちしてきたのだ。
…凄く痛かったのを覚えている。
突然の事だったので歯で口の中を切っているし平手打ちをされたので頬がヒリヒリと傷んだ。
なぜ叩いてきたのか分からずにいるとBroooockが慌てたように抱きしめてきたのだ。
br「ごめん。ごめん。きりやん。痛かったね。ごめんね。こんな事するつもり無かったんだ。ごめんね。お願い嫌わないで、」
縋るようにBroooockが泣いて俺の服に生暖かい温度が湿った。
そんな様子を見て俺は
「大丈夫、嫌わないよ」
なんて甘い言葉をついかけてしまった。
告白が失敗したせいでBroooockは気が動転しているだけなのだ。数日できっと思い直して解放してくれる。
そんな甘っちょろい考えがこの悪夢のはじまりとなった。
その日から今日まで少しの暴力を受けた。例えば、
br「僕のこと好き?」
という彼の質問に対して「好き」以外の選択をすれば
br「なんで!!!」
と激昂して首を絞めてくる。
他にもBroooockが機嫌が悪く帰宅した時は
br「きりやんは僕のこと嫌わないよね」
なんて言う。そこで「もちろん」と答えれば首を絞め本当か確認してくる。「嫌い」などと答えると叩いて
br「ねぇ。なんでそういうこというの?僕はこんなにきりやんのこと好きなのに、」
と気が済むまで彼に暴力を振るわれ続ける。
お陰で首元には隠せないほどにくっきりと手形が付いてしまっている。
けれど、どれにしても最後には
br「ごめん、ごめん」
そういって優しく撫でたり抱きついたりして謝ってくる。
だから俺は許してしまう。
気が動転してるだけなんだって、
Broooockは優しいままだって、
そんな残酷な期待を自身に思わせながら
そんな日々が恐らくここ数日続き、今日に至るのだ。
俺の身体は既に悲鳴をあげていて、所々、青色や赤色が肌に染るようにポツポツとある。
そんな俺を見てBroooockがそっと傷に触れてくる。
br「ごめん。きりやん、僕」
そういって泣きそうに瞳を揺らすBroooock。
この数日間で心身共に疲弊し限界を感じていた俺は、彼が優しい今なら大丈夫なのではないか。
そんなことを思って彼への説得を試みた。
kr「なぁ。Broooock。こんなのやっぱりおかしいと思う。…やめよう。」
そう声をかけると先程までの優しい彼が嘘だったかのようにBroooockの顔つきがガラリと一変する。
br「…きりやんは僕のこと嫌いなの?」
そんな彼に俺は及び腰になってしまう。怖い。
…けれどここでちゃんと伝えないと手遅れになる気がして、そのまま言葉を続ける。
「…こんなことするBroooockは嫌い」
そう答えると泣きそうな顔になりながらもその目には怒気が漂っていて、
br「本当はこんなことしたくなかったんだけどなぁ…」
そんなことを零す。
「な、なにすんだよ、」
そういうとBroooockは部屋の外へと出ていってしまった。
まずい、だってあの顔は、いつもヤバいことをされる前のやつだ。何をされるかは分からないがはやく逃げなければ。
そう思い必死に手にかけられた手錠とベッドの繋がりを外そうとする。けれどそのような抵抗など無意味で無機質な音が響くのみ。
そうこうしているうちにBroooockが帰ってきてしまった。
戻ってきたBroooockの手には何かの液体が入った”きりふき”と”ハンカチ”。
“きりふき”の口を”ハンカチ”に当てその液体を染み込ませる。
その”液体の染み込んだハンカチ”を片手にだんだんと近づいてくるBroooock。
「お、おい。やめろ、やめろよ!」
俺は怖くなり必死に抵抗の意思を見せるが彼は一言も発することなく何事もないかのようにその歩みを進める。
また殴られると思い目をつぶると覚悟していた痛みはやってこず、その代わりに背中から体温が感じられる。
「…え」
目を開けるとBroooockが俺を後ろから抱え込んでいる、そんな状態だった。
キュッと足を絡まされ固定される。
すると口元に少しの冷気を感じると同時にグッとハンカチを口の鼻に押し付けられる。
「んっぁがぁ ぶ…っ るっく、ぁ 、ぐ、ぐるじぃ」
鼻から空気を吸った時にピリッとエーテル臭が刺激する。
あまり吸っては行けないものだと瞬時に理解し息を止めるがそれも時間の問題。
どんなに暴れても叫んでも名前を呼んでも、彼はなんの反応を示してくれない。
ただただ、ハンカチを抑える手が強くなり、足を更に強く固定されるだけ。
もう無理だと、思いっきり空気を吸った瞬間、俺の意識はそこで途絶えてしまった。
br「きーりやん」
そんな声と同時に激しい痛みと快感が身体中を襲い俺の意識は戻る。
「え、ぁぅあ、ぇ、あ゙…いだ゙い、いだい゙」
あまりの刺激の強さに叫ぶように声をだす。下腹部に違和感を感じその朦朧とした視界で状況を理解しようとする。
相変わらず手首は鎖で頭上に括られたまま。違うことはといえば、ベッドの上に仰向けにされていて、俺もBroooockも”2人とも裸である”ということだけ。
意識を失う前に座れた薬物?のせいだろうか、気持ち悪さや目眩が残っているし頭がモヤにかかっているかのように働かない。
Broooockが勢いよく俺に覆い被さるように動くと下腹部の違和感が強まり息苦しさが増す。
「ゔぅ、ぁあ゙、な、なに゙。こ、ごれぇ」
br「あ゙っは~!やっと起きてくれたんだ~!おはよう。きりやん。」
Broooockの顔は悦に入るかのように今まで見たことないくらいの笑顔で、暑そうに発汗し紅潮していた。
「お、まえ…。一体何して、、」
そんな必死な俺の質問に対して目の前のやつは余裕そうにその口を開く
br「僕さ、我慢してたんだよ?きりやんが僕のこと受け入れてくれるまで身体の繋がりは我慢しようって、でも、きりやんが僕のこと嫌いって言い出して…。」
br「全部きりやんが悪いんだよ?あんなこと僕に言うから。だから僕ね。きりやんのこと、僕が居ないと生きていけない身体にしようと思って!」
怒ったかと思えば泣きそうになり、そして今は凄く笑顔で、百面相に表情を変える彼に対して恐怖という感情しか湧かなかった。
「な、何言ってんだ..。お…っまえ゙ぇ…」
時間を経つ事に感じる刺激が強くなっていってそれを追うように自然と声が張ってしまう。
br「それじゃ…動くね?」
そういうとそっと俺の腰に手を当ててくる。以前殴られた打撲痕に触れられ痛みが走った。
これ以上の刺激が来れば壊れてしまう。そんなことはこのぼんやりとした頭でも理解出来る。
「や、やめろ」
そんな俺の声はBroooockには届かず下へと身体を押し付けられる。
「~~~~ッ!!!」
動かされると声にならない叫びが口から出る。快楽か痛みか分からない刺激が俺の脳内を犯し尽くしては目の前を点滅させてきた。
br「これから沢山愛してあげるから…ねッ!」
一定の感覚で身体を上下に動かされる。その度にパチャパチャと水音か鳴っては俺の羞恥心を煽る。
「…いや゙ッ!……やめっ…! ぶる゙っぐ!……ん゙ッ!…はッぁ」
br「そんなに気持ちよさそうにしてるのにいや。なんて嘘じゃんかぁw」
余裕そうに上で腰をふるこの男は愛おしそうに俺を見つめては激しく突いてくる。
怖い
怖い
知らない感覚が下から波のように押し寄せてきて、下腹部が熱くなる。
“犯されている”それが認識できた頃にはもう手遅れで抵抗など虚しくただひたすらにBroooockによって快楽に溺れさせられるだけ。
br「きりやん。きりやん。大好きだよ゙。」
そんな言葉と同時にその手を俺の首元へと添えるBroooock。その行動からこれから押し寄せるであろう恐怖に身を構える。
首元に添えられたその手はグッと力が加えられ俺の呼吸の邪魔をする。
「ぁっ…くッ…ひゅッ…ぁ…」
息が出来なくて圧迫される喉元が焼けるように痛むみ、目の奥がひしひしと冷たいような痛いような感覚に襲われる。生理現象ともいえるその涙が俺の瞳を濡らしては落ちていった。
br「あばッ、これ凄い…ッ。きりやんの中凄く締まってるw。きもちぃッ~」
あと少しで意識が飛ぶ、そう思った時、俺の首を絞める力が緩んでは涙を拭う優しい手に変わる。
「ゲッホ、けほッげほッ…ヒュ-、げぼッ」
ピタリと止まるその刺激に慌てるように息を吸うと噎せ返してしまった。
br「きりやん。僕のこと好き?」
この質問にはやく返さなければ。そうは思うが思うように言葉が出ず焦りだけが募る。
br「…なんで、」
あ、やばい。
br「なんで答えてくれないの…!?…やっぱり僕のこと好きじゃないんだ。誰も僕のことなんて」
「ぶ、ぶるーッ」
パチンっ
頑張って言葉を紡ごうとする俺を妨げるかのように1つの甲高い音が部屋に響く。
Broooockが俺の頬を叩いたのだ。
…痛い、痛い。なんで、
ひりひりと右頬が傷んで口の中に鉄の味が充満する。
ッーと口の中の血が外へと滴るのを感じて、雫が通った道は空気が触れ冷たくなった。
br「あっ…あ、ぁ。ご、ごめ、ごめん。きりやん。痛かったよね。強くしすぎちゃった。ごめん」
また抱きしめられて終わるんだろうな。と思っていたらその予想を裏切るように唇に温かみが灯る。
「ん゙っ……んぁ゙。んっ。イ゙ッ、」
Broooockの舌が口内をこれぞとばかりに舐め回す。切った箇所に舌が触れるとジンジンとした痛みが脳に回った。
口の中から暖かさが消え目を開けるとBroooockと俺の間に1つの蜘蛛糸が引かれる。
br「…きりやんの血美味しッ…。
、、…強く叩いちゃったのは僕が悪いけど、僕に言い訳しようとするきりやんも悪いんだから。ちゃんと反省して」
こんな風にころころと態度や雰囲気が変わる彼が恐ろしく感じてしまった。
「…ご、ごめん。俺が悪かったぶるーく。す、…き。好きだから」
そう朦朧とする意識の中、この地獄のような時間が終わるならと謝罪と嘘の甘い言葉を口にする。
すると少し驚いたように目を見開いているBroooockが逆光とはいえほんのりと見えた。
br「…うん、うんッ!きりやんもやっと僕の愛を感じて受け取ってくれたんだぁ。」
嬉々とした声で本当に嬉しそうに笑うBroooock。その声色と表情とは真逆で俺の心はすり減るばかり。
いつまでこの地獄が続くのだろうと
一生このままなのか?そう思い何も考えたくなくなってしまった。
そんなことで時間を無駄にしているとBroooockが再び動き出して、その日は俺の意識が飛ぶまでこの時間は続いた。
brst
僕はいつものように”大好きな僕のモノ”がいる部屋へと足を運ぶ。この時だけはどんな時間よりも足が軽くなるし、どんなに嫌なことがあっても嬉しい気持ちになれる。
彼が大好きな日本酒を1杯ついであるお猪口を手に僕は空いてる手で目の前の扉をノックして扉を開ける。
「きりやぁん!こんばんはッ!」
元気よく僕の声を部屋中に響かせると、ベッドに身を任せ沈んでいる彼がピクリと身体を震わせ身を起こす。
kr「ぁ…Broooock。」
その口から弱々しくも自身の名前を呼ばれるだけで雷に打たれたように甘い刺激が走った。
今はきりやんを僕のモノにしてから3週間ほど経った頃だ。最初の1週間はとっても反抗的だったけど今は従順。
kr「ま、…。まってた」
ほら、こうやって甘い甘い言葉で僕を溶かす。
やっぱりやんさんだけは僕を見捨てないでくれるんだ。
…でもね。きりやん。僕知ってるよ。
きりやんが僕に向ける目、その中には愛情なんてものが一滴もなくて、ただただ怯えている、僕対して怖いとしか思ってないこと。
けど、それなのに必死で僕のご機嫌を取ろうと甘い言葉を投げかけてくる。そんな姿が堪らなく愛しくてしょうがない。その怯えた瞳が僕を誘惑させてくるんだ。
きりやんが悪いんだよ。
「きりやんはいい子だねぇ」
そういって手の伸ばすと子鹿みたいに震えながら目をつぶる。そのまま優しく撫でてやると困惑したように目をぱちぱちとさせて大好きな怯えた瞳を覗かせる。
kr「ね、ねぇBroooock。」
「どうしたのぉ?」
kr「そのさ、さ、寒いから服欲しいなって…。」
そういう彼はベッドの上で掛け布団を服代わりにしながら自身の身体を隠している。
白布からチラチラと見える青や赤色が僕を悦に溺れさせては刺激してきた。
「ん~?いやぁそりゃダメだよ~。きりやぁん。」
ビクッと身震いをする彼、怒られるとでも思ったのだろうか。本当に可愛い。
そんな彼の近くにより片手にあったお猪口の中身を口に含む。
kr「んッ…ぐっ」
度数の強いお酒を含んだまま僕はきりやんの口を塞ぎ彼のその口へと移していく。
ゴクンゴクンと彼が注がれる液体を嚥下する振動が口間で伝わってくる。
全てきりやんが飲み終えた、その事を確認してそのままゆっくりと押し倒す。
「だって、これから温かくなるんだから」
kr「ぇ、今朝、も、もう」
「…いやなの?」
kr「ち、違ッ」
「じゃあいいよね。」
少しの抵抗を見せる彼を横にすらすらとその身体に手を滑らせていった。
押し倒されたきりやんの目は気の所為かもしれないがほんのちょっとぴり期待が含まれているように思える。
あと少し、最後の仕上げ
今日はとびっきり優しくしてあげる。
krst
br「きりやっ、気持ち…?」
「ぁ…ぅ゙ぁ」
この行為にもこの声にもこの刺激にも
もう慣れてしまった。あれからどれくらい経ったのだろうか。そんな思考の余裕すらもうこの心にはない。
一線を超えてから毎日だ。毎日、朝や夜など関係なくこの行動を続けている。一度始まれば終わるまで休憩という文字は彼にはない。
ただひたすらに快楽を与え続けられる。
お陰で心もそうだが身体もボロボロ、全身、内出血が酷い。だっていつも首を絞めては腹を抑えたり叩いたりとやりたい放題だから。
…なのに今日はそんな事が一度もない。それに加え、毎回躊躇なく奥に挿れてくる癖に今回は前戯があったし全然激しくないしなんだか大切にされている。
けどどこか物足りない。
いつもと真逆な彼の行動にどうにも思考が追いついていけない。そしてどこか物欲しそうな気持ちになっている自分に戸惑いを隠せないのだ。
…この空白を埋める方法は分かってはいるけれど、それをしてしまえばもう戻れない。
でも、もうそんなことを考えている余裕など雀の涙ほどにもなくて俺は快楽を求める為だけに行動するしかないのだ。
「ぶる…っく。」
br「なにぃ~?」
「くびッ…く…びっ」
br「…いいよ」
そうすると求めていた刺激がやってくる。
この苦しさが彼の愛情のような気がして、不思議と不安から解放される。
怖くて仕方ないのにそれと同じくらいに多幸福感が自身の脳を揺らしてきた。
「…ぁッ……きもぢっ」
br「きりやん」
「ん゙…」
br「大好きだよ。やっぱり僕の味方はきりやんだけ」
そう嬉しそうに目を細めては俺の首を締めてくる人物に俺は言った。
「俺、も好…きだよ゙っ」
そうだ。Broooockには俺だけしかいないんだ。
だから、俺が愛してあげなきゃ、
※自我
今作、いかがだったでしょうか。
br×kr DVbrさん→嫌がりkrさんのDV堕ち。ということで
kwskさん素敵なリクエストありがとうございました。なるべく添えてると良いのですが…。
DV要素少なくてすみません。どちらかというと監禁要素が強いような気もします😶
それに短くて最後とても雑ですし
だんだんkrさんがbrさんに堕ちる。という描写がなくて、圧倒的な能力不足ですね。中々に難しくてDVに関する様々な本を読み漁ってみたのですが表現にかなり苦悩しました。いい勉強になりました。
内容について少し触れさせて頂きますと、brさんが使用した薬物は”クロロホムル”をイメージさせて貰いました。
実際はこんなにすぐ効かないですし、手に入るものでは無いのですがそこをフィクションの世界にもってきてはいけませんね。
それでは皆様。お疲れ様でした。
コメント
4件
読むの遅れた自分を殴りたいです…。毎回しらふさんの物語はきれいにまとめてあって、読んでいて飽きずに毎回楽しみにしているので、自分のリクエストをしらふさんにやって頂けてとても嬉しいばかりです…!これからも応援していきます!
ぬああ、すきですほんとにすき、、 首絞め好きなので癖に刺さりまくってしまった。最後物足りなくて自分から望んで伝えてしまうのが本当にたまらなくかわいい… しらふさんの文章力が凄すぎて毎度毎度感心しながら読ませていただいてます🥲🥲