こんちゃーッ⸜(*⃙⃘’ᗜ’*⃙⃘)⸝あのーうちリア友に今回の設定の事伝えてて、年齢どんな?って聞いてた
んすよ。そしてまぁ、バラバラだったんですよ。そして今日リア友から「ねぇ甲斐田と不破さ
んは同じ学年で、同じクラスだよ???」と言われ葛葉についても「葛葉は叶さんと同じだよ?」
って言われて、変えました( *´꒳`* )甲斐田と葛葉の年齢が逆になって、生徒会に入れたのが明
那ではなくて、叶さんにします……ほんとにごめんなさいm(._.)mなんなら名前呼び構造し
ちゃってる。……罪重くね?まぁまぁまぁまぁ……いいよね…?いいね!!それでは本編
いーってらしゃァい(っ’-‘)╮=͟͟͞͞
俺は不破湊。普通の高校2年生……と言いたいところだが、俺は皆に内緒でホストをやってい
る。理由は簡単お金がないからだ。自分で言うのもあれだが、女はもちろん男にも受ける顔を
しているのだ。 だから、まぁそういう事もしているのだ。だが、今俺の目の前には……叶先輩
がおる。叶先輩 は俺の高校の生徒会の会長をやっている。……え俺終わったくね?スゥゥゥゥッ……
しかもホスト中
🥂✨「えとッ……叶先輩ッ………ですよね……??…なぜここに…?」
🔫「僕は葛葉に頼まれて、コンビニに来ただけなんだけど。……不破くん……だよね……?」
🥂✨「………はい……」
名前まで把握されてた……。ここまで来るとさすがに誤魔化せないよな……。
🔫「何で不破くんはホストクラブのの中から……??」
🥂✨「…実はかくかくしかじか……」
🔫「あぁ、なるほどね笑でも僕にバレたけど…大丈夫なの?」
そうだ。俺がホストを内緒にしているのにはわけがあって、まず学校の校則にバイトをしては
いけないとあるのだ。
🥂✨「いや……何にも大丈夫じゃないっす……。」
🔫「…うーん…。……ねぇ不破くん。」
🥂✨「はい……?」
🔫「このことバラされたくない?」
🥂✨「当たり前じゃないっすか!!!!」
🔫「だよね。そこで僕に提案があるんだけど…どう?」
🥂✨「……ッッ!!」 コクコクッ
🔫「笑じゃあ着いてきてもらえる?」
🥂✨「あ、ちょっと待ってて下さい。」
🥂✨「すいません。ホストの服やったから着替えてきました。」
🔫「そうだったんだ笑じゃあ行こっか」
🥂✨「はい」
🥂✨「……あのぉッ……?」
🔫「ん?」
🥂✨「ッスゥゥゥゥッ……今更なんですけど、こっち方面って……」
🔫「?」
🥂✨「……いや、やっぱ何でもないっす…」
……こっち方面って学校だよな!?!?やっぱ先生に報告するんかな……そりゃそうよな……
内緒でバイトやってたんやから。しかもホストなんて……
🔫「……ねぇ不破くん」
🥂✨「は、はいッッ!!」
🔫「不破くん何で敬語なの?」
🥂✨「……え、?いッいやいや、!だって先輩には敬語使うくないっすか?!」
🔫「いやそうなんだけど……別に不破くんならいいよ。何ならあだ名でも呼んでもいいよ?」
🥂✨「そうですか……?じゃあ叶先輩は普段なんて呼ばれてるん……?って感じっすか?」
🔫「www僕は色々あるよ笑叶とか、かなかなとか、叶くんとか……」
🥂✨「かなかな……?」
🔫「ッ……?……急に?笑」ドキッッッ
🥂✨「あ、すいませんかなかなって可愛いなって思ったから……」
🔫「可愛いかなぁ?」
🥂✨「うんッッ、!めっちゃ可愛ええよ!!」
🔫「…そっか……!!」
🥂✨「……ねぇ、かなかな……?」
🔫「ん?」
🥂✨「ここ学校よな?」
🔫「うん。この中に入らないと、ちょっと不都合だからね」
🥂✨「……」
やっぱりかなかな俺の事、先生に言うつもりやったんや……
🔫「はい着いたよ」
🥂✨「…ッスゥゥゥゥッ……ここって……生徒会室よな…?」
🔫「うん。さ、入って入って!!」
?「あ、叶〜ッッ!!アイス買ってきたか〜ッ?…って叶こいつ誰?」
アンタも誰や…って思ったけどシューズ緑やから、3年生やったわ。先輩やわ。
🔫「葛葉…初対面の人にこいつとか言わないって言ってるじゃん……あと、はいこれアイス」
🎲「お〜ッッ!!ありがとな叶ッッ!!」
?「あれ?湊……?」
🥂✨「んぇッ……?晴…?」
🌞「あッ!やっぱり湊だッッ!!何でここにいるのッッ??」
🥂✨「えっ……となぁッ……」
🔫「僕が連れてきたんだよ」
🌞「あ、叶さんが連れてきたんですね」
?「えッッ!?ふわっち!?!?」
🥂✨「え、……明那…?」
🌶「ふわっちだぁ〜ッッ!!何かやらかしたの?」
これはやらかしたと言っていいのか……?
🥂✨「いやッ……うーんッ……うん、?」
🌶「何で疑問系?!」
?「甲斐田くーん!!!!何仕事さぼってんだよッッッ!!……あれ?叶くんお客ですか?」
🌞「もちさん?!僕一応先輩だよ!?」
もちさん……?
⚔️「名前なんて言うんですか?」
🥂✨「え、?…あッ不破湊っていいます!!」
⚔️「上履きが青だから…先輩か…どうも僕は剣持刀也といいます」
あ、だからもちさんなんや。
🔫「不破くんあの事言っていい?」
🥂✨「……うん……?」
🌶「ふわっちやっぱ何かやらかしたの!?」
🔫「実はねかくかくしかじかなんだよ」
『えぇぇぇぇッッッッ!?!?』
🌞「湊そんな事やってたの!?」
🌶「たまに眠そうにしてたのってそれがあったからだったんだ!!!!」
⚔️「すげぇ先輩もいるもんなんだね笑」
🎲「初対面で聞かされる話じゃねぇよ!!」
?「皆さんどうされたんですか?叫び声廊下まで響いてましたよ?…ってどなたでしょうか?」
🌞「あ、社長帰ってきたんですね」
🏢「はい。」
なぜ社長?
🏢「あ、申し遅れました私3年の加賀美ハヤトと申します。」
🥂✨「え、あッ…、!俺は不破湊って言います…!!」
🏢「それで先程の叫び声の原因は?」
🔫「実はねかくかくしかじか」
🏢「あ、そういう事だったんですね」
⚔️「反応薄くないか!?」
🏢「…?そうでしょうか?私はもっと大きな話だと思っていましたので」
🥂✨「な、なぁかなかな……?何で俺をここに連れてきたん?」
🔫「あぁ、それはね不破くんを生徒会に入れようかなと思ったんだ」
『え、えぇぇぇぇッッ!?』
🥂✨「かッ…かなかな!?何言ってるん?!俺校則破ってるんよ?そんな奴生徒会に入れたらダメ
やって!!」
🔫「大丈夫大丈夫……もちろん校則は破ってるから条件付きだけど……」
🥂✨「だから!!俺入らんて!!」
🔫「…先生にバレてもいいなら入らなくてもいいよ笑」
この先輩ッ……!!
🥂✨「……分かったッ……俺生徒会入るからッ…!!」
🔫「うんうん!!それで良し!!皆はいいよね?」
🎲「どっちでも良いしな」
🌞「湊と一緒に生徒会やれるなんて嬉しすぎるんですけど!!」
🌶「ふわっちと一緒に出来るなら俺も全然良いよ!!」
⚔️「叶くんが言うならどうぞ」
🏢「賑やかになりそうですね笑」
🌞「でも叶さん条件って?」
🔫「あぁ、説明してなかったね笑それはね……生徒会メンバーの性処理係になる事!!」
🥂✨「……え、?ちょッ…かなかな!?性処理係ってどういう事や!!」
🔫「えー?そのままの意味で、生徒会メンバーの性処理をしてくれれば秘密はばらさないで
あげるよ笑」
🥂✨「いやいや!!誰も俺で性処理したい訳ないやろ!!それにな?女の子でやればええやん
け、!!!」
🔫「そうでもないと思うけどなぁ〜ッ?笑」
🥂✨「ッは、?」
🎲「は、?おい叶こんな可愛い生物ぐちゃぐちゃにしてもいいのか?」
🥂✨「…え、?葛葉先輩……?」
⚔️「叶くんも大胆に言ったねぇ笑ま、僕は全然良いけどね笑」
🌞「湊の事犯して大丈夫なんですか?!止まれる気がしないんだけど?!」
🥂✨「は、晴ぅッ……?」
🌶「やっとふわっちの事犯していいの!?」
🏢「おや、そんなに嬉しい事してもいいんですか?」
🥂✨「うッ……嘘やろッ……?」
🔫「嘘じゃないよ?ほーらこれからよろしくね?不破湊くん♡」
めっちゃ長いねごめんね。次は多分総受けになると思う。あのこの話頑張るんで、いいね指定
の数増やしてもいい?ほんとに頑張るから!!それじゃばいばーい☆
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500
コメント
4件
ハートを2000にさせて頂きましたほぼ1000回押しました続編楽しみにしてます( ^ω^ )(圧圧圧)
うわ~~最高です!!よく天才って言われません?
控えめに言って神