すたーーと!
_______________
赤「何言ってるんですか、、猫宮さん、、」
青「本気なんや、、あんたら、二人をこんな早くに苦しませたくないんやっ!!」
桃「、、、」
赤「、、自分は、守らなくてもいいです」
青「え?」
赤「俺は死ぬわけではないんです」
桃「りうら、、」
赤「ないくんのことを、守ってください、、」
青「でも、お前だって、苦しいやろっ!?」
赤「ないくんほどじゃないんで、、」
桃「え?」
赤「外の奴らは、何もわかってない、、りうらたちの神宮を幸せになれるところだと思ってる!
けど、本当はちがう、、」
青「りうら、、」
桃「、、、」
赤「本当はっっ!気づいていないだけで、この、神宮でたくさんの人がなくなっている!
その、祭りで、、、そのせいでっ、、ないくんも、、」
桃「りうらっ、、大丈夫、、?」
赤「猫宮さん、、あなたは優しいですね、、」
桃「、、、」
赤「でも、僕達は、、何があっても無理なの、、」
青「それを変えるんだよっ、、」
桃「え?」
青「あんたらの、親は人が死ぬのを慣れてるかも知れない、、」
赤「父さん、、」
青「俺は、人が苦しいのもっ、ないこが、死ぬのも、、いや」
桃「っ、、、」
青「お願い、わがままかもだけど、、一緒にいさせて」
赤「は、、」
桃「、、お願いします」
青「え?」
赤「ないくん!?」
桃「先輩は俺達を裏切ったり、、しませんか?」
青「!?、、うん」
桃「二人で苦しむのは、苦しいので、」
赤「ああ、、ないくんがいうなら、、、よろしくお願いします、猫宮さん!」
青「あ、、」
桃「お願いします ニコッ」
_________
帰り道
桃「ありがとうございます、、ついてきてくれて、、」
青「ううん♪あ、ないこ、敬語やめよっ」
桃「え、うん、、
なんか、なれないなw」
青「!?」(え、なんか、、ドッキって、、いや、きのせいや)
桃「先輩?」
青「あ!ないこ!「まろ」って、呼んで!?」
桃「まろ、、?」
青「うんっ、友達やから、、」
桃「あ、、うんっ
も、もう、家だっ、、ありがとうっ送ってくれてっバイバイっまろっ」
青「うん♪ばいばい」
____________
青「、、、」
ないこかわいかったなーーーーっ
え、なんか、女みたいやし、、よく上目遣いしてかわええし、、
俺のものにしたい、、
__________
桃「はぁ、、ただいま戻りました」
赤「ないくん、、父さんが読んでるっ」
桃「え、いまいく、、」
桃「失礼します…」
父「すわれ」
桃「は、い、、、、、え、、、」
神降ろしの儀式は、儀式に出た少女の命が持たなくなってから、すぐに決まる。
だから、一年も立たないうちに、行うときがある
少女「はぁ、、はぁ」
桃 ビクッ「父さん話、、って、、」
父「もう彼女は、一年で死ぬだろう」
桃「っ、、とゆうことは、、」
父「お前は、1年後には、儀式をしなければならん」
桃「、、、」
父「だが、来年は忙しい年だ。」
桃「とゆうことは、、」
父「2年後だ」
桃「あ、、、、はい」
父「話はこれだけだ、」
桃「あ、、はい、失礼すました、、」
__________________
中途半端、、、
また、すぐ出すかも!!
覚えてるうちに書きたいし!
あとでねーー
コメント
2件
どうやったらこんないい話が思いつくの、、、?尊敬✨️