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この世界には天使狩り、天使、堕天使狩り、
堕天使、人間、人魚、人魚狩りがいる
この中で俺は堕天使だ
堕天使といってもマイキーに憧れて
『不良になりたい!!』と言ったら何故か
『お前は何故この世界の幸せを願う
考えをしないの!!』って言われて
『そんな考えいらないじゃん』そう言ったら
『お前は天使の恥さらしだ』って言われて『堕ちさせろ』って俺の精神ボロボロに
しようとしてた
だから
でもショウガナイデショ
俺の精神ボロボロにしようとしてたんだから
それで天界から落とされた
ある任務の時灰谷兄が腕を斬られてた
たまたま俺のとこに跳んできたから拾ったら
溶けなかった…全員溶けてたのに…
でも二人だけ溶けなかった奴がいた
俺が初めて気に入った奴
でもそいつらは
そいつらは天使で、俺は堕天使だから、
天使は天使と堕天使は堕天使と
そういう為で俺を殺そうとしてあいつらが
俺を庇って死んじまった
でもそいつらは今此処で生きてたんだな
だって同性同名で触っても
溶けないこれが証拠だ
でもまだ証明できないから後で聞いてみる
「おい」
「あっ三途」
「これ」[斬られた腕]
普通の人間ならこんなもの渡してどうすんだっていうよな、反応がないあってたか?
「お前、いやお前ら天使だろ」
「!?」
「うんそうだよ」
「ちょっ兄ちゃん!」
「大丈夫多分三途は俺らには
優しい堕天使だから」
おーよくわかるな
「おーよくわかるな」
「マジ!?」
「良かったわやっと」
「やっぱり三途は春だったか」
「マジで!?あの春なのか!?」
「おう」
「さっ帰ろ」
「ん」
【いた!この糞堕天使め!】
は…堕天使狩り?なんで全員殺したはずだろ
まさかヤリノコシタノカ?
今度はオレガマモラナキャマモラナキャ
「今度はオレガマモッテヤル」
「「!?ダメだよ春!」」
【グア”ッ】【ギャ”アッ】【ァ”ァア”】【ウゥ”ウ”】
【グソッ”“】【ォエ”】【バ”ゲモ”“ノォォ”“】
良かったマモレタ
フラァ
あっ倒れーそこで俺は意識を失った
でも何故か痛みは全く無かった
蘭達の腕の中だといいと
思いながら瞼を閉じた
「っと」
「もぉすぐ春は無理するんだから」