Leonhard「新しい小説!」
ぷりっつ「誰が出るん?」
Leonhard「それはね〜ニヤニヤ」
まぜ太「なんか嫌な予感が、、、、」
Leonhard「主に〜まぜちと〜ぷりちゃん!」
ぷりっつ「え〜俺〜!?」
まぜ太「だから嫌な予感がしたんだよ、、、、」
ちぐさくん「良かったねふたりとも!じゃあれっつらごー!」
ぷりまぜ「え!?ちぐぅ!?」
俺はmz 高2だ
俺には人生でずっと引きずっている後悔がある
それは、、、、、
キーンコーンカーンコーン
mz「あっ、やべ!」
教室ガラガラガラ
机の椅子を引き座る
いままでは隣にあいつがいたのにな、、、、、、
なんであの時、、、、言えなかっ、、、、、
先生「mz!」
mz「はいぃぃぃ!なんでしょう?」
先生「返事しろ!呼んでるだろ!」
mz「すいませぇぇぇん!」
放課後だよん!早い?それは認める!
tg視点
最近mztの様子がおかしいような、、、、、、、
ぼーーーっとしてるというか、、、、、、、
もしかしてまだあの事を根に持って!?
tg「mzt~」
mz「、、、、」
tg「mzt~?」
mz「、、、、」
tg「むぅーーーーmzt!!!!!」
mz「!?」
mz「なにそんな大声で!?」
tg「だって、、、mzt気づいてくれなかったんだもん!」
mz「え?話しかけてたか?」
tg「そう!」
mz「あ〜ごめんごめん」
tg「もう!っていうか本題に戻るんだけど、最近mztぼーーーっとしてない?」
mz「え!?」まじ!?自覚なかったわ〜」
tg「もう〜けちゃも心配してるんだよ!」
mz「まじ!?迷惑かけてごめん、、、、」
tg「いいよ大丈夫!」
その時のmztの笑顔は演技に見えた
なにか理由があるのかな、、、、?
Leonhard「はい以上です!」
まぜ太「もうゴミ作品の予感しかしねぇ、、、、、」
Leonhard「ひど!?」
ぷりっつ「俺は応援してんで!」
Leonhard「ぷりちゃ〜ん!」
まぜ太「むぅ〜〜((睨」
Leonhard「あ!ツンデレ!」
まぜ太「うるせぇ!」
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