この作品はいかがでしたか?
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どうしよう、、ウィンドブレーカーの小説は思いつくのに文ストの続きが思いつかない、、こりゃ更新するの遅くなりそう、、
てことで文ストの更新を待っている皆さん!!ほんっっっとうにすびばぜん、、絶対更新するから!どっかで!てことで(?)
ウィンドブレーカーを書いていきまっする!今回は蘇芳さんの師匠!?っていう名前です☆もちろん捏造100%☆原作でも蘇芳さんの過去書いてほしいですね!ではレッツラゴー!
注意:、、なんかいろいろやばい、あとは察して下さい
楡「おはよーございます!」
蘇「おはよう、にれくん」
桜「おはよ」
楡「なんか今日桜さん元気ないですね、、?」
桜「そんなわけあるかっ!!」
蘇「そうだねぇ、、」
ゴロゴロ、、
楡「雷、、ですか」
蘇「今日は雨予報だったからね」
桜「、、」
梶「おい、級長」
楡「2年生の梶さん、、」
桜「なんだ」
梶「ちょっと行ってきてほしい」
桜「?」
そう言って写真を見せてきた
楡「うっ、、」
蘇「ひどいね」
風鈴の生徒がボコボコにされた写真
梶「こいつらが最近街を荒らしてきてる、お前達に任せる」
桜「、、わかった」
蘇「そうと決まればさっそく行こうか」
楡「はい!」
桜「ここか、、」
1年1組総出で来た
蘇「どうするんだい?」
桜「突撃あるのみ!」
楡「え!?ちょっ__
桜「突撃!!」
皆「おお〜!」
楡「ええぇ〜!?」
蘇「突っ込んではみたものの、、」
桐「一人一人が強いねぇ〜」
実際、皆苦戦している
桜「くっそ、、こんな強いチームあったか!?」
楡「聞いたことは、、なかったです。雷神なんて、、」
雷神、ここのチームはそういう名前らしい。
ボ「お前等やっちまえ!」
そう言って桜、杉下、蘇芳、桐生、柘浦の前に現れたのは幹部と見られる人
蘇「なるほど、、この前のKEELみたいな戦法を使ってきたね、、」
桜「さっさと倒して皆を助けるぞ」
蘇「了解」
杉「、、、」
桐「りょーかい」
柘「OKやで!」
桜「さぁ、、退いてもらおうか」
敵「いやだね!俺はお前等の足止めをしているからね」
桜「そうか、なら尚更だ」
敵に強烈なパンチを入れる!
敵「グハッ、、」
桜「こんなに弱くて幹部か?じゃあここのチームの大将ももっと弱いんだろうな」
杉「、、、退け」
敵「いやだねっ、、と、ととと!?」
こいつ、、力が強すぎる!?これじゃ押し負ける、、
敵「うおおおぉぉぉ!!」
こうなったらナイフを使うのみ!
杉「遅い」
強烈な蹴り!
敵「ゴハッ、、」
杉「、、、」
敵「お前くねくねしてて倒しづれぇな」
桐「これがオレの戦法なんだよ、こんな雑魚の考えと違って」
敵「俺が雑魚だと、、?お前の方が雑魚だろうがぁぁぁ!」
桐「ぜーんぜん違うよ」
なんだ、、これ、パンチが掠っただけなのに体が、、
桐「力がなくとも倒せるからね、ちょっと眠ってて」
敵 く、、そ
柘「君はいっちゃんセコい手を使ってくるの」
敵「これがここのルールみたいなもんだからね」
敵の手にはナイフ
柘「防風鈴の看板見なかったか?人を傷つけるものは__
敵「あんなの、うちらのチームじゃ通用しないよ」
ナイフが上から襲いかかってくる__が
柘「そうか、そうか、、なら今度は体に染み込ませてやるわ」
相手に強烈な腹パン!
敵「ゲホッ、、お前等は、、」
柘「もちろん知っとるじゃろ?防風鈴だ」
桜「よし、、あとは蘇芳だけ__
あれ?何でまだ蘇芳が倒せてない_
桜「蘇芳!!」
遠くには_
敵「お前、弱いな」
蘇「君等が、セコい手をッ、、使ってくるからでしょう」
足にはナイフが突き刺さって_
桜「蘇芳ッ!!」
駄目だっ、、間に合わないッ、、
蘇「ッ、、」
?「大丈夫?」
蘇 刺されてない、、
「あなたは、、」
?「傷が深いから動いちゃ駄目、そこで待ってて、君の同級生も来るし」
桜「蘇芳!大丈夫か!」
蘇「ああ、、なんとか」
桜「今のどういうことだ、、」
蘇「誰かが、、庇ってくれた?」
桜「にしても、誰だ、、」
一応風鈴のやつ着てるけど、見たことない、、
すると__
?「なるほど、、力より数ってことね。」
敵「てめぇは誰だ!!」
?「名乗るほどじゃない」
敵「死ねぇ!!」
敵が一斉に襲いかかる!
桜「あんた_
ドーン!!
白煙が開けた先には__
桜「嘘、、だろ」
蘇「本当に、、あの人、一人で?」
あの人は立っているのに敵は倒れていた、起きる気配もない
蘇「あなたは、、」
桜「!!?、危ない!!」
後ろから一人だけナイフで_
?「君は今邪魔なんだよ」
くるっと浮いて_地面に叩き落とした
敵「グハッ、、」
桜「嘘、、だろ」
あれは、、蘇芳が使っていた技だ
楡「桜さん、、あの技は、、」
桜「ああ、、蘇芳、誰かに教えたりしていたか?」
蘇「いや、、教えてはいない、、唯一知っているとしたら__
「師匠、、、、」
桜「じゃあ、あいつはお前の師匠か?」
蘇「いや、、でも」
あの時、、師匠は、、
死んでしまった、、
はず、、
濃い白煙がようやく開ける
蘇「え、、?」
その人は_
先端が赤みがかっている髪にチャイナ服、そして
俺と同じ、長いタッセルピアス
桜「嘘、、だろ」
蘇「あの人は、、
オレの目の中に見えたのは__
師匠しか、あり得なかった
疲れました!もう一回言いますが100%捏造ですので!原作はまだ明かしてくれてないんですよね、、明かしてクレナイカナァ、、
文ストは、、どっかで、、更新スルヨ、、ゼッタイニ、、
ではさいなら〜
コメント
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委員長ーーー僕だyo。 お話しようよ