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皆さまお待たせしましたtngr書いてきます!前回のほのぼのの続き見たいな感じで書いてこうかなと思ってます
ドーゾ!!
tn side
tn「グルさんホンマいきなり走り出さんといて」
gr「すまないなトン氏、ケーキが私を呼んでいたんだゾ!」
tn「はいはい」
呆れながら返事をするとグルさんは少し拗ねた顔をしてからケーキを選ぶ。
gr「トン氏は何が食べたいんだ?」
tn「え?俺も?」
gr「そうだゾ!この後私と一緒に食べるんだゾ!」
tn「え〜、それは流石に……」
gr「嫌だったか?(´._.`)」
tn「いや違う違う」
gr「じゃ、じゃあ!一緒に食べてくれるか?- ̗̀ ( ˶’ᵕ’˶) ̖́-」
tn「うぐっ、え、ええですよ」
グルさんの笑顔が眩しすぎる。
tn「あ、でも俺の言うこともひとつ聞いてくださいね」
gr「わかったゾ!!」
本人はそう言ってるがケーキに夢中だ、話をしっかり聞いているんだか。まぁ、どっちでも構わないが……
〜飛ばしてグル家〜
tn「お邪魔しまーす」
gr「こっちだぞトン氏!」
笑顔でグルさんは俺をリビングに案内してくれた。ここならもういいだろう。
ドサッ
gr side
トン氏をリビングに案内すると突然ソファに押し倒してくる。
gr「トン氏なにし、、ん//」
グチュレロレロジュルル♡
gr「ん、ふ♡//と、、んひぃ///♡♡」
トン氏はいきなり私にキスを交わしてくる。しかも深い方。それと同時に服を脱がされる。
tn「ん、いつ見てもエロい肌やなぁスー」
そういい私の体をなぞり始める。
gr「ん//トン氏、やめ//」
tn「ん〜?聞こえな〜いw」
グリグリ♡
gr「あ!?//♡」
「グリグリやめぇ♡♡」
tn「これか〜?w」
グリグリグリ♡((強め
gr「づよぐっ、、らめぇ///」
ビクビク
tn「甘イキしてもーたなぁ」
「この変態が((耳元」
gr「ひ、うっ///」
tn「尻もこんなにヒクつかせてなぁ?w」
gr「ご、ごえんらさい♡//((涙溜」
tn「ゾクゾクゾクッ♡ほんまエロすぎ♡♡!!」
gr「あがっ!?///チカチカ」
tn「うわ、きっつ//」
gr「あ゙ぅ、、いだぁ、、ポロポロ」
tn「大丈夫やでグルさん直ぐに気持ちよくなるから♡♡♡」
パンパンパンパン
gr「おぉぉ~~~!?♡♡」
tn「グルさんキツイやろ?イカしたるわ♡♡♡」
パンパンパン((激しく
gr「あ、へっ!?///♡♡は、はげひぃ♡♡」
ビュルルルルルル♡♡
tn「可愛い♡♡」
gr「可愛く、、ない、!」
tn「グルさんまだ抵抗する余裕あるんやな((ニヤ」
gr「いや、ちが、、」
tn「違わないやろ?♡♡」
パンパンパンパチュパチュ♡
tn「グルさん音変わったなぁ♡」
gr「い、言うなぁ///ビクビク♡」
パチュパチュン♡!!
gr「おぉ!?♡♡やめ、やめてぇ♡♡///」
ピタ
gr「あ、、//?なんれぇとまるぅのぉ?///」
tn「グルさんがやめてぇ言ったやろ?」
gr「うぅ~~~//((涙溜」
tn「どうして欲しいか言ってくれな分からんで?((耳元」
gr「ひぅっ!?///」
こうなったトン氏は私が素直に言わないと動いてくれなくなる。今更だ!恥じらいなんてもの特にない!そんなことより早くトン氏に犯されたい♡♡♡
gr「トン氏のぉ、///おちんちんでぇ///、、私の雑魚まんこをぐちゃぐちゃにぃ///、犯してくらはい//♡♡」
tn side
ほんまこの人はこんな言葉どこで覚えてきたんだか♡♡
tn「合格やでグルさん♡♡」
パチュパチュ!!グポンッ!!♡♡
gr「お、ほっ!?//♡♡♡」
ビュルルル、、プシャァァァ!!
tn「潮吹くなんて飛んだ淫乱野郎やなぁ♡♡((耳元」
gr「ひぅ///、早くトン氏のもっろちょーらい♡♡♡」
tn「くぅ~!!ホンマに煽りすぎやろ♡♡」
gr「あおっれない、!?////トン氏のぉ、おっきくなってりゅ!?♡♡」
tn「その言い方も反則やわァ♡♡お望み通り俺ので満たしてやりますよ!!♡♡♡♡♡♡」
グポッグポッゴリュリュ♡♡
gr「あうっ!?//はげひすぎぃぃ~~~~~!?♡♡」ビュルルルルルル!、キュゥ
tn「急にしめ、イクッ、、////」
ビューーーー!!!ビュクビュク♡♡
gr「あ゙ぁ゙!?//♡トン氏のきたぁぁ♡♡♡」コテン
tn「おちた、、可愛かったでグルさん♡♡」ちゅ
そうして俺はグルさんからものを抜いて後処理を始める。
初のtngrのR。どうでしたかね?気に入っていただけるといいのだが、、この後折角やし8話の後のknutのRも書きます!
(ただただ主がknutかきたいだけ)
それでは皆さんまたお会いしましょ〜