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作りたいだけのやつ!!




春視点


くすり、くすり、


と俺は薬を探し、

いつものように薬を飲む、

でも今回は違った、

いつものより、快楽を感じた


なんだこれ、気持ちがいい、

ぜんぶ、ぜんぶ、これ以上ない程、

快楽を感じられた、

隊長を殺ったことも、

マイキーに口を裂かれたことも、

ぜーんぶ、ぜーんぶ、忘れる程きもちがいい、

そして俺はもう1粒や2粒飲みたくなる、


そして俺は、何粒か取りだし、

一気に飲もうとする、

それを危険察知したのか、

鶴蝶達が止めてくる、必死にやめろって、

言ってるように聞こえるが、

俺の耳には届かない、届いて欲しくない、


俺は必死に

春『いやだッっ!!止めたくないッっっ!!!』

と言うがアイツらは、

鶴『それ以上飲むとしぬぞッっっ!!』という


俺はイヤという気持ちが強く、


暴れて、暴れて、


最終的にはマイキーに平手打ちをされ終わる


なんで、?なんで、、なんでなんで、、


辛いだけなのに、辛くて仕方ないだけなのに、

飲んだらダメなの、、、??


としか考えられない、、、辛いけど、薬は辛くない

きもちがいいだから、

もっと気持ちよくなりたい、

もっと快楽を、もっともっと、頂戴、、、??


欲求で俺は目を覚ます、

そしたら目の前には

なにもなかった、

薬も没収されたみたいだ、


ぁあ、これじゃきもちよくなれない、

昨日のちょうだいと言うと

これで我慢しろと言われたが、、

俺はこれしか言えない

やだ、やだ、

いやだぁ、ッ、!!

やめてよッ、っっ、!

薬をとらないでよっ、!?

謝るから、おくすりをとらないでよ、ッっ!!

ごめんなさいッ、っっ!!ごめんなさいっ!!



薬がないなら、、

もうやだしにたい、

ないぐらいなら、

しにたいよぉ、…


と泣きながら俺が言うものだから、

ごめんな、っと鶴蝶が呟き

全員は悲しい顔をしている、

ぜんぶ、おれのせい、、…?

と考え、 俺は部屋に戻る

いつものように泣く声を殺して、

バレないようと

こんなのいつもの事だ、、、

でも今日はなんだが違う、息ができない、

くるしいよ、くるしい、、こわい、いやだ、

やめてよ、、俺から薬をとらないでよっ、??


こんなの失敗作だ、と思われる

No.2失格だな、、

マイキーに嫌われるのだけは

そんなのはいやだ、

王までいなくなるの、?、

と思うと手首が震えた

そして俺は縄を取りだし


春『もう終わらせたい、っ、ッッ』

と、俺は泣きながらデカい声をだす、


そして急いできた皆が、

急いで俺を縄から離し、

俺の事を撫でてくれた

落ち着く、


でも一つだけ嫌われるのが

怖かった震えて嫌われたと思って

俺はブツブツ言う、

みんなに嫌われた、とだけ、、


それを皆が聞き、


蘭が、、嫌ってないよ

とか優しく声をかけてくれる、


ほんと、、?と俺は問いかけ

ほんとうだよ、

と言い灰谷兄は優しく撫でる


そして俺は1つワガママを言う、、


薬以上の快楽をちょうだい、、?

そう言い、、、


皆からは襲う以外なくて

そして俺は今から襲われる、、…♡


春『んへぇ~ー♡ぉっ、ッ♡』

蘭『はるちゃ〜ん、きもち??』


俺は快感すぎてなにも言えない、、♡♡


蘭『気持ちぃねぇ〜♡』と灰谷兄は言う、、♡


春『ぉっ、ッ♡〜ーすき、ッっ♡これすきッ、っ♡

ぃく、っッ♡いくっ♡あへぇ〜ー♡』

 

蘭『いくッ、っ、、〜ー♡』


そして中になにか暖かいのが入ってくる、


そして俺は堕ちてしまった、


こんなのダメなことだって分かる、

でもきもちがいい、快楽を得られる、


もっとほしい、、

薬も、、イケナイことも、♡



おわり☆

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