らぺ

垢バレしぬ

恥ずいけど嬉しい

夜中にお菓子食っとんの太るけど楽しい。食べる

ちなきのこの山派

コミュ障過ぎて萎えないでね

うははは

ーー

『好きだって言ったじゃん、！』

「は、？」

「いや、だってあれはライクで…」

『勝手にライクにすんなよ！！』

むかついて来て逆ギレをする。

「は、、/」

え？なんでこいつ照れて、

「マジかー、/」

『え、？？？』

　

　

普通気持ち悪いって思わないか、？

「いや、そのー。」

　

「俺も…好き、だから」

『いや、お前恋人…、！』

「あれ？」

「あれはただの“セフレ”」

　

『セフレぇ、？』

でも裏でそんなの作ってたとか、

嫉妬するに決まってるだろ

あー。胸がむかむかする

　

　

『そっ、か』

「でー？君は付き合いたいのかな〜？」

『焦らすな…/当たり前だし…。』

「んふー♡」

　

「じゃ、失礼しまーす」

え、いきなり、？っ

らっだぁは口付けをし、声を出しながらも舌を絡ませた。

　

　

「んぁ…あ」

『は、ふ、、…ぁ』

　

口を離すと、2人下を下ろした。

『は、おまっ、でかすぎ…』

　

「えー？昔から見てんじゃん♡」

　

『今日はお前勃ってるからよりでかいんだよ！』

「そー？」

にやにやとしながら、後ろに手を伸ばされる。

『ん、、』

　

　

ぴた、と指が付いた時の感覚が冷たく反応してしまう。

　

「〜♪」

後孔に指を少しずつ入れ、2本入った。

　

　

『ぅあ、きもちわる、い』

「すぐ気持ちよくなるから」

バラバラと指を動かし“いい所”を探す。

　

　

ごり、”

　

　

『んは、ッ”、？？！！』

お、当たり

　

　

「もういいかな。」

　

そう呟き指を離す。

　

　

「四つん這いになって」

　

そう言うとぺいんとは命令を否定する事なく従った。

　

『なったよ、？』

　

あー、可愛い。四つん這いになると服が垂れて隙間から乳首見えるんだよなー。

　

っ、びんびんじゃん♡

　

　

『は、やくいれて、？』

「煽るの上手過ぎッ、」

　

ぺいんとに煽られ一気に突き始める。

　

ずぱんっ、ぐぽっ。

人間から出るような音なのか分からない奇妙な音が部屋中に鳴り響く。

　

　

『す……き、っ、、ぁ…ッふ、』

　

ぱん、ぱん、と沢山突く途中、乳首に手を近づけた。

　

くりっこりっ

『きもち、っ♡』

「ふは。」

　

より奥深くまで突く。

　

「全部入ったよ。」

『う、そ、、だ』

「ほーんと。」

　

『うれしー、』

　

　

とんっとん

　

『ん、ッ』

　

ごぽんっ

　

　

『ーーっふーっ、♡』びくびくびく

　

「いくのはや、、」

　

　

　

「じゃ、やめよっか。」

　

『お前もいこ、…』

　

　

「へぇ？」

　

「かーわい。」

　

ちゅ

　

　

きゅーっ

　

「締まっ、」

　

「っ、ー」びくびく

　

　

『ん、』こて

　

　

　

　

「おやすみ。」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『い”っっ、だぁ』

　

「そら大人のやつ入れたんだから」

　

　

『おま、っ』

　

　

「可愛い彼女さん♡」囁

　

『っ、/////』

　

　

　

　

　

　

ーー

　

一旦切ります

　

尊敬様がコメしてくれて泣ける