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7月30日
「、、、、」「種技」「、、??何、奏斗」「見齧幹部が集合かけてる、、お前も来い」「、、おぉ、、」
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「うわ、、綺麗、、」「もう蛍の時期はギリギリだけど、、見れて良かったね!!」「小我太先輩もこればよかったのに、、」「暑いからな〜」「千秋も家か、、」「、、??何、兄さん千秋さんと一緒に来たかったんですか??」「うるせぇよ」「虫なんて見て楽しい??」「やめて、好橆帰さん、そういうこと言うの」今日はかなさん、千鶴、加四六、好橆帰さん、優、道端さんで蛍を見に来た、、。ある有名な戦争映画を見て、見たくなった。「しかし、、もう数は少ないわね、、」「そうですね、、あ、セブンティーンアイスだ」「買うか??」「え、でも家にあったような、、」「、、それじゃあ、そろそろ帰ろうか!!」
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「狂唖とは別行動なんだ、、」「あの人は大速力のところ行ったな、、今日は酒井幹部の命令に従おう、、ん、、あ」成琴、、「、、俺達とは違う団になったな、、」「どーでもいいよ、、あのヤンデレ女、、」
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「、、、、」「、、??好橆帰さん??」「、、組織の匂いがする、、」「え」「嘘」「全然気づかなかったわ、、ど、どうする??」「、、小我太が心配だ、、店で1人、、それに千秋さんや風磨君も、、」「あ、風磨なら未來さんと一緒にバーにいるらしいですよ」「そっか、、それなら安心か、、」次の瞬間、、ドガァン!!!!「、、!?」「うわぁ!!」「ぎゃぁ!!!!」爆発、、??凄い爆風、、俺たちは吹き飛ばされ、、俺は意識を失っていた。
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「、、ん、、ん??」あれ、、川だ、、俺、、今どこに、、すると「、、!?ぎゃあぁぁぁぁ!!!!ゴキ◯リ!!!!」キモい!?最悪だ!!!!「ん、、ゴキ◯リ、、」もしかして、、「、、なんか、、背中に書いてる、、」もしかして、、『必ずカフェに帰ってくること』「、、、、」このゴキ◯リ、、かなさんの、、「、、帰るか、、クソッ、、組織の奴め、、」みんなは、、無事かな、、
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優、、優ちゃん、、「、、、、」何か、、声が、、俺は目を開けた。すると薄紫に塗られた唇がドアップで視界に入った。「、、っ、、ギャァァァァァ!!!!」「あら、人工呼吸器失敗」「み、道端さん!?」「、、優ちゃん!!私が絶対あなたをカフェまでお送りするわ!!」
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cat cafe
「、、、、」みんな、、まだかな、、暇だな、、「、、あ、そうだ、、風磨なら、、」今電話かけたら出てくれるかな、、「、、、、」、、でも、、「、、何か、、気まずい、、まぁ、いいや、、」プルプル、、プルプル、、『ん、もしもし〜』「あ、もしもし??」『どした??』「暇電」『えぇ〜、彼女かよ〜』「、、、、」、、良かった、、案外普通だ、、「い、いや〜、みんな外行っちゃっててさ〜、、ん??風磨??」『、、は、、』「え、何」『、、、、』「え、風磨!?どうしたの!?」ブチッ、、「え」切られた、、もしかして、、組織の奴が、、早くバーに、、コンコンッ、、「、、!?」、、嫌な予感する、、「、、、、」、、ガチャ、、「やっほ〜!!小我太〜!!」「、、よぉ、、狂唖」