ノベルで書いてみました
注意⚠️
伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
2人の視点を転々とします だから読みにくいです
濁点、ハート喘ぎあり
なっがい
ヤってるシーン少ない
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
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渚side
突然ですが俺は今悩んでいます。
それは、
恋人との夜の営みがマンネリ化している!
なんか新しいことをしたくなりネットで調べていると
「鏡プレイ…?」
漫画などで読んだことはあるが…う〜ん、
よし、姿鏡買うか_____________________________________
あれから数日たち姿鏡が届き今日颯馬と泊まる約束をした。準備は万端だ。などと考えているうちにチャイムがなる。
「あっ颯馬来たのかな?」
ドアを開けるとそこには颯馬が立っていた。
『今日はよろしくな。渚』
「うんゆっくりしていって」
可愛い〜!っと叫びたくなる気持ちを抑えて向かい入れる。いややっぱ可愛いから抱きついておこう。
『んッ、渚どうした?』
「つい…颯馬が可愛くて」
『かわッ!?へっへぇ…』
落ち着いているように見えるけど耳まで真っ赤なの可愛いな…
そう思いながら自分の部屋まで案内する
『姿鏡…?こんなのあったっけ?』
「あっ買ったんだよ!少しやりたいことがあって」
『やりたいこと?ふぅん』
少し疑問に思っている姿も可愛い…!まぁ悟られたら絶対に逃げられるから違う話題を提示しよう。
颯馬side
う〜ん、なんか様子が可笑しいんだよな
いつもより落ち着きがない…それにこの姿鏡だよ。
急にこんなもの買ってどうしたんだ?聞いてもはぐらかされるし。気になる、非常に気になる。
「ん?颯馬考え事でもしてるの?」
『えっいや何でもないよゲームの続きやる?』
「やろやろ〜!」
まぁ部屋の模様替えやら何やらで買ったんだろう。
今はゲームに集中だな。_____________________________________
「あっもう外暗いね」
『あれ本当だいつの間にこんな暗くなったんだ』
「俺ご飯作ってくるから颯馬お風呂入ってくる?沸いたら勝手に入ってきていいよ」
渚はいつもこう言ってくれる。申し訳ないが俺に出来ることはないのでお言葉に甘えている。
『ありがとうじゃあお言葉に甘えて』
お風呂に入るのは良い…だが、俺は1つ気になることがある…今日、ヤるのか…?渚はそんな素振り見せないけど、一応準備はしとく…か…。
渚side
料理作り終わったけど颯馬遅いな
『ごめん遅くなった』
お風呂上がりの颯馬何回見ても可愛いなぁ
「全然大丈夫だよご飯作り終えたから一緒に食べよ」
『ありがとう流石渚だね。凄い美味しそう』
颯馬が凄い嬉しそうだ。この瞬間やっぱ幸せだな
『ん、ご馳走様。ありがとう美味しかった。』
話しながら食べているといつの間にかに食べ終わっていた。
『俺洗い物するから渚お風呂入ってきて』
ここが惜しいッ!洗い物をしている颯馬の姿見たいッ!でも言ったら引かれるかもしれないから
「えっいいの?じゃあ任せるね」
いつもこう言ってしまうんだよなぁ、どうせなら一緒に食器洗いしたいしお風呂にも入りたい!
まぁあと少しで颯馬のこと堪能できるしいっか…
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颯馬side
このとき渚テンション下がるよな。もしかして一緒に入りたいとか…?でも俺入ったしなぁ出て来たら甘やかしてあげるか
「颯馬!上がったよ!」
『えっ早くね?ちゃんと洗ったのかよ』
「颯馬に早く会いたかったから!でもちゃんと洗ったよ?」
本当かよ…と思ったが渚からはちゃんとシャンプーやらの良い匂いがした。ちゃんと洗いはしたようだ。
「洗い物俺も手伝うから終わったらダラダラしよ?」
頷くと渚は嬉しそうな顔をした。今日はしないっぽいな…..。
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渚side
食器洗いを終わらせ寝室へ行く。颯馬は今日ヤらないと思ってそうだな、ヤるって分かってたらすごい挙動不審になるからなぁそこも可愛いけど
『今からなにするんだ?』
「えっとねー、よっと」
颯馬のことを自分の膝の上に座らす。もちろん鏡の前でだ。
『へっ…な、なに渚?』
「んー?大丈夫だよ落ち着いて」
そう言いながら服を脱がしていく。颯馬の顔がみるみるうちに赤くなっていき必死に抵抗しているが黙々と手を進める。
『ッ…ヤるのはいいから、鏡の前はやめて…?』
上目遣いの涙目はヤバいなー…
「お願いの仕方凄く可愛くて良いよって言っちゃいそうだけど、だーめ♡」
そう言い下を解そうとした。
「あれ、もしかして颯馬準備してくれてた?」
『ぁ…え、と____。した…///』
「へぇ…期待してたんだ?」
まさか準備してくれていたとは思っていなかった。でもまだ入れるのは痛いと思いしっかりと準備する。
『やッ、ん…♡ぅ…..ゃ///』
「颯馬ー?顔隠さないでちゃんと鏡の方見て?」
そう言い、手で顔を掴み鏡の方に向ける。
『あッ!?だめっ!やだ____!見たくなッ!うぁ!?♡』
「せっかく可愛いんだから見よーよ?颯馬だってやだやだ言ってるけど感じてるじゃん」
「ほらここも期待しちゃってる♡」
颯馬のあそこを広げて見せると驚きながら抵抗してきた。でも力が入らない様で手を添えるだけになってしまっている。
『ぉ゛ッ…///ゃめ、もぅ…..♡~~~ッ!?』
「鏡見てイけたねー?ん、もう良いかな」
そう言い颯馬の体を持ち上げる。にしても簡単に持ち上げられるな、もう少し体重をつけてほしい。
『わッ!んぇ…?なに…ぅぁ!?はぅ?///♡♡』
「少しきつかったや…ごめんね?あっ視線は鏡だから分かった?」
『わか゛ッったぁ゛!わッがだから゛…♡』
絶対分かってないけど可愛いからいいや
「ほら颯馬いつもこんな可愛い顔してるんだよ?」
『ふぇ、…?~~!?ぁ___ちがッやって゛な!♡』
「えー?してるよー♡いつも可愛い顔晒しちゃってるんだよ颯馬は」
鏡にうつる姿を見ながら言う。いつも恥ずかしがってるけど今日は凄い恥ずかしがってるなー♡あっ今、目が合った
『~゛!?あ゛っだッ____!んぅ゛ぅ♡かヒュ、♡』
『や…ぁ、、♡まッ”た ぃ゛ぐぅ!?゛』
あれ、もしかしてこれ…
「ねぇ、もしかして目が合ってイっちゃってる?」
『ぅ…そうぅ…♡めぇあってなんッか、きもちぃ…///♡』
「はぁ…?可愛すぎてヤバいんだけど、ごめんもう限界だわ。大丈夫もっと気持ちよくて何も分かんなくしてあげるから♡」
『へっ…?ッ___ふァぃ…ッ?♡』
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これ以上やったら永遠に続くんで終わります。こんな駄作を見ていただきありがとうございました。それではまたいつかお会いしましょう。
コメント
12件
2人の口調完璧すぎてめっちゃストーリーに浸れました…🫶🏻
とても最高でした どれだけ続いてもいいので続きって書けませんか?
鏡プレイ最高です、良すぎて語彙力がお亡くなりになりました でもすっっっっごい良かったってことは伝えたいので叫びます あ"ッあ"あ"!あ"あ"あ"!あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!