コメント
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いや、尊いから許す
完全部外者だけど、これは流石にニヤケざるをえない(?) 赤黒というのがまた良い...
こんばんは、奏佑です!
え〜…めっちゃ遅くなりました、
わかのコンテストに参加します!
時間が無さすぎて有り得ない程駄作に
なってしまったので後で時間が出来た時に
普通にわかに 捧げる作品書きます…()
取り敢えずコンテストはこれで参加する
ので!よろしくお願いしますっ!
早速本編行きましょ〜!
※ 赤黒
青桃表現あり
御本人様には一切関係御座いません。
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【 赤side 】
ピンポーン
赤「 はーい 」
数分前、「 家行ってええか? 」と恋人から連絡があった。
インターホンが鳴り扉を開けると、そこには雨に打たれてびしょ濡れの彼がいた。
赤「 ちょっ…、なにどした、!? 」
「 こんなに濡れてまでどこに行ってたの、風邪引いちゃうでしょ、! 」
黒「 ちょっと、ないこんとこ行ってて… 」
そう言って人差し指で頬をかく。
赤「 取り敢えずお風呂入って、!早く沸かしといて良かった… 」
「 着替えとかは用意しとくから温まって来てよ、!? 」
黒「 え、でも俺の服なくない…? 」
赤「 俺の貸すから大丈夫!ほら、早く入って、! 」
背中をグイグイ押して脱衣所まで行くと、申し訳なさそうな顔をしながら風呂に入り始めた。
ー
黒「 上がったで〜… 」
赤「 ん、暖かかった、? 」
黒「 おう、!ありがとうな! 」
赤「 今日はもう泊まってって、大雨警報出てるし… 」
「 最近会えてなかったし…ねぇ、? 」
黒 ! )「 ん、!✨️ 」
嬉しそうに目を輝かせた彼が可愛くて堪らない。
彼がソファーに座ったことを確認してから気になったことを聞いてみる。
赤「 なんでこんな土砂降りの中外にいたの? 」
黒「 …なんか…ないことまろが喧嘩したみたいでな 」
「 公園でないこの話聞いてる間に雨降って来て…その後ないこ寝てもうて1人に出来なかってんな…、あ、ないこはちゃんとまろに預けて来たよ? 」
赤「 ふーん…結局喧嘩の原因はなんだった訳? 」
黒「 ないこは最近構ってくれないことへの不満。まろも仕事忙しいんやろな、ストレスかなんかで異様にキレてもうて喧嘩になったんやって 」
赤「 …なるほどねぇ… 」
「 …で、その話聞いてあにきも不安になっちゃったわけね 」
黒「 …え 」
赤「 違った? 」
そう聞くと黙って立ち上がり、俺の隣に来た。
黒「 …この理由でここに来ちゃだめやった、? 」
上目遣いでこちらを見るあにきを思いっ切り抱きしめてこう叫んだ。
赤「 んなわけないじゃんっ、! 」
「 あにきは特別なの、いつでも来ていいからね! 」
黒「 …んはッ、wそぉか、? 」
赤 ( スルッ「 …んねあにき 」
黒「 ぉあ、つめた…っ、 」
赤「 えっちな格好してんね…、?♡ 」
黒「 う…すんの…、?/ 」
赤「 そんな格好してるからでしょー、?w 」
「 ほら行こ 」
黒「 …ん…、// 」
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はい!約1300文字お疲れ様でした!
まじこんな駄作でごめんわか…w
後でちゃんと書き直すから
待ってて!!
それじゃあまた次の投稿で
お会いしましょう!