こんばんは~!!
続きになります、!
新人組
ci×shp
地雷さんは回れ右!
エセ関西弁
⚠ご本人様とは関係ありません。また、ご本人様達は同性愛者ではございません⚠
shp seed
ドサッっとベットに下ろされると深く、甘いキスをされた。
「?!んッ/ふッ//♡」
「チュルッジュッヂューッ♡」
長い、いつもより倍の長さのキスに息が持たなくなりトントンッとciの胸を叩く
「ッフゥ”ッ♡ハァーッ//♡」
「んふふッ♡もう蕩けてるやんッ♡」
そう言われるともう一度キスをされた
「ン”ッフッ//♡チュクッ♡」
卑猥な音を立てながら舌を入れキスをしてきた。俺は深いキスをされ続けたままだった。
また息が苦しくなり彼の胸を叩く
「ッふぅ”ッ//♡ハァッ”はぁ”ーッ///♡♡」
ツーと俺の口とciの口から銀色の糸が張ってある。それを見てciはニヤッと笑う
そして気づけば俺の服はベット下に乱暴に置かれていた。
パンッパンッ♡
「お”ッ/♡♡やッやらぁッ♡」
ビュルルルルルッ
「っふ、そんなこと言っててええんかぁッ?♡」
バチュッゴチュッ、!♡♡
「どやッ?♡」
「ん”ッ、きもぢッ/♡♡もっとぉ //♡♡」
「ッッ!煽んなよッ!!」
バチュンッグポッグポッ♡♡♡
「かは”ッ///♡♡」
キュゥゥゥゥウウ
「ぁ、え?//でにゃい”ッ♡♡」
「ッん?あぁ、結腸してもうたんかぁ、♡♡
それにッ、女になってもうたなぁッ♡♡♡」
「おんなッ、?//♡」
「せやでッ♡♡」
グポッグポッ♡♡♡
「んは” ッ♡早くおりぇのこと孕ませてッ//♡♡」
キュゥゥウッ
「ッッ!!イくッちゃんと受け止めろよッ♡♡」
ビュルルルルルッゴポォッ
「ん”ッ// ciとの赤ちゃん出来ちゃうなぁッ///♡♡」コテッ
そう言った後に俺は意識を手放した。
ci seed
[はぁッ♡俺の彼女可愛ええなぁッ?♡]
とそんなことを考えつつshpの穴から自分のブツを出すと受け止めきれなかった俺の精子がゴポォッ♡と音を立てて出てくる。これだけでも興奮してしまう自分がいる、がその気持ちを抑え俺は後処理へと移った …
コメント
1件
え、めっちゃR書くの上手すぎません?