おはようこんにちはこんばんは
侑淋です
2週間ぶり?かな
すみません
最近心配になることが沢山あってしんどいですねぇ
好きなことして乗り越えたいです
それでは4話目↓
os side
???「この街について、お話ししたいことがございます」
そう言って突然現れた謎の女。顔は下を向いてよく見えないが、かなり美人だ。
tn「えぇっと…、君、誰や?」
???「……案内人とお呼びください」
謎の女―案内人は、大通りの向こうにある大聖堂へ向かうように言ってきた。昨日の夜、全員が集合したあの大通りをまっすぐ行ったところにある大きな教会だ。
案内人「では、またお昼頃に大聖堂で……、」
風が吹くと同時に、案内人は消えていた。一体、何の為に来たというのか?
os「昼間に大聖堂って…、どういうことめぅ?」
ut「それにしても美女やったな……」
この期に及んでも女しか見てない鬱先生のメンタルが計り知れない。
zm「集合は昼やろ?みんなで飯食いに行こうや!」
kn「え?俺もう食ったけど………」
zm「ん???」
kn「あ、イキマス…………」
kn side
ゾムにたらふく食わされた後、大先生と一緒に女をナンパしに行った。
ut「そこの綺麗なお姉さん、俺たちとお茶しないかい?」
「あ、結構です〜………」
ut「いや、そんなこと言わずにさぁ、」
「ごめんなさい、今急いでるので!!」
大先生に話しかけられた女はそそくさと走っていってしまった。
kn「逃げられとるやんww」
ut「しゃーない、次や」
成功するかどうかは気にしない。目的は美女を”見る”ことなのである!美女とお茶するのはその次なのだ。
ut「そこの美人なお姉さん、お茶しませんか?」
「しません」
ut「チッ………なんやねん、今日は調子悪いわ」
kn「まぁまぁ、気にすんなって!俺が一緒にお茶したるで??」
ut「え、キモ……」
意外とまともな反応されてちょっと困った。
ut side
正午になり、全員が大聖堂にやってきた。その中に入ると、朝我々のもとを訪ねてきた女性がステンドグラスを背にして立っていた。艶のある黒髪が映えている。
gr「こんなとこに呼び出して何がしたいんだ?」
グルッペンが先陣を切って問いかけた。女性は落ち着いた声色で返す。
案内人「貴方達の中に、『人狼』がいます」
今回ちょっと短かったかも。。。
投稿頻度も低いし話短いしどうしたらいいの
次は1ヶ月後とかになったらまじでごめんなさい
気長に待っててください
(モチベupの為に♡連打お願いします)
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