注意⚠️伏字なし
下手
口調、性格迷子
キャラ崩壊
ご本人様とは関係ありません
誤字脱字の可能性大
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
首締め
不穏
ヤンデレメンヘラトラウトさん
颯馬side
「ねぇ、これどーいうことか説明して。なんでこいつのインスタに颯馬とのツーショットがのってんの?」
『いつの間にか撮られたしそもそも俺インスタやってないから渚に言われるまで気づかなかったんだよ』
マジでこいつぶん殴る。こいつが俺との写真をあげたせいで渚と喧嘩する羽目になったじゃないかよ。
「いやさ知らない間に撮られてたとかじゃなくてなんでこいつと2人っきりでいんの?俺以外の人と2人っきりになるの許可してたっけ俺」
『いや俺ら以外にも友達複数人いたって!』
これは事実だ。実際に友達数人と一緒に行っていた。まぁ少しの間2人っきりになったことはあったけど…少しだけだしノーカンだろ
『もうこいつに写真消してもらうはい解決で良い?それが1番早いと思うんだけど、ってあれ?渚どこ行った?』
あれマジであいつどこ行った?………なんか嫌な予感しかしないんだけど、
「颯馬…」
『うわぁ!?ビックリした心臓飛び出るだろ!』
「あのさ、颯馬。俺、この日付に友達と遊びに行くなんて聞いてないんだけど…。前にもこんなことあってさ、次やったら許さないって言ったよね。」
あれ俺……言ってなかった!やらかしたマジやらかした!この日はいきなり決まったから渚に言うの忘れてたんだ!
「ねぇ颯馬知ってる?マフラーを禁止してる学校が多いこと。理由はね首に巻いてるマフラーを面白半分で引っ張って事故が多発したからなんだって。マフラーって冬に欠かせないアイテムだけどさ、簡単に人を殺せるんだね。」
『えっ、渚…?なに?なんでそんな話してからマフラー持って近づい…』
待ってこれ俺殺される、?
「ほら寒いでしょ?マフラー巻いてあげる。強くギューって巻いたらもっと暖かくなるかな?」
『ひュッ゛!ふゥ…あ゛ぁ なっ”ッ』
なんで、なんでこんなことしてくるの?頭ジンジンするどんどん体の力が抜けていく…
「少し休憩させてあげるね」
『あ゛!!げほッゴほっ!ひゅ~、はぁ、はぁ…』
『なぎさ、なぎさごめんなさい、もういやぁ…』
本当に意識がヤバかった俺、渚に殺されそうになった。
「嫌だ?俺のすることが嫌なの?俺のこと好きなんじゃないの?」
『ぁ…ッ! ヒっふ~ッ゛か”ぁ…゛』
「俺はさ颯馬のことを愛してるんだよ。颯馬にだったら殺されても良いって思ってるし颯馬も俺にだったらどんなことされても良いよね。」
良くない、良くないのに声出ない…やだ死にたくない、苦しい、
「ほら緩めてあげるから答えてみて?」
『やだぁ…死にたくない、』
「そっか。」
『ん゛~ッふヒュッ__キュ~…ッ”』
変な音出てる呼吸してるだけなのに喉から変な音出てる怖いやだやだやだ
「俺だってこんなことしたくないのに颯馬のせいなんだからね、。」
マフラーを締める手が緩くなった…!
『ごめっごめんなさい…ごほッ おれ、なぎさのこと好きだからね、愛してるからね?ずっと一緒にいたくて死にたくないの』
「颯馬…俺の方こそごめんね…ッじゃあ………楽にしてあげるから、♡」
『へっ、?ごひュ ッ!?がっあぁ゛!』
「今までずっと気絶しないように強くギューってした後にすぐ緩めてたから苦しかったよね?もう苦しくないよ今の苦しいのが終わったら大丈夫だからね。」
『ぁ゛ああぁぁ…』
ジンジンする。前がどくどくしてる。心臓の音がどんどんおっきくなっていってる。
「手が痙攣して目がイっちゃってるけど大丈夫?……あ気絶しちゃってた。心臓は動いてるから死んではないね。颯馬の望み通りずっと一緒にいよーね」
結構書いたと思ったけど全然書いてなかったという事実。またどこかでお会いしましょう。
コメント
6件
あの、またお願いしてもいいでしょうか?また同じように苦しんで緩んでの繰り返しで、激しめの首輪でお願いします。最後には思いっきりやられて…みたいな感じが良いです。お話的にお仕置みたいな話が良いです
ひ、ひいい…!渚がメンヘラすぎる
うわあああああああああああ!!すきいいいいいいい!!!